【タカラトミー】昭和の時代に誕生したアクションゲームの続編が44年ぶりに令和の時代に登場!

ゲーム

タカラトミーは、昭和レトロなエキサイティングアクションゲーム「アスレチックランドゲーム」の続編として「アスレチックランドゲーム シーアドベンチャー」を発売する。本商品は、1979年に発売された第1弾の「アスレチックランドゲーム」の第2弾となる商品で、実に44年振りの続編になる。

タカラトミー
アスレチックランドゲーム シーアドベンチャー

●価格:3850円

タカラトミーは、昭和レトロなエキサイティングアクションゲーム「アスレチックランドゲーム」の続編として「アスレチックランドゲーム シーアドベンチャー」を発売する。本商品は、1979年に発売された第1弾の「アスレチックランドゲーム」の第2弾となる商品で、実に44年振りの続編になる。

「アスレチックランドゲーム シーアドベンチャー」©TOMY

初代「アスレチックランドゲーム」は、人気のあった"フィールドアスレチック"に着想を得て作られた盤上のゲーム。盤面の手前に一列に並んでいるボタンは、アトラクション(障がい物)に合わせて、"押す"、"引く"、"回す"、"縦横に動かす"など操作する指の動きを巧みに考え、バランスよく配置。思わず触って遊んでみたくなるデザインと、何度もやりたくなる面白さに世界中で大ヒットとなった。

1979年初代「アスレチックランドゲーム」©TOMY。

大ヒットとなった「アスレチックランドゲーム」は、2022年3月に復活。当時の商品から遊び方やコースの変更はなく、デザインも当時の面影を残し、また価格も当時と同じ3000円(税抜き)に設定したことで、昔遊んでいた人には懐かしく、新たに遊ぶ人には、どこか懐かしい昭和レトロな雰囲気を感じられる商品として人気を博してる。

2022年3月に復活した「アスレチックランドゲーム」©TOMY。

そんな「アスレチックランドゲーム」の第2弾となる本商品のテーマは「海」。海上で楽しむ"ウォーターアスレチック"をイメージして開発されている。海上アスレチックフィールドのような本体上にボールをセットし、6つのボタンを操作してボールを動かしながら8つのアスレチックを乗り越えてゴールを目指す。

6つのボタンを操作してボールを動かしながら8つのアスレチックを乗り越えてゴールを目指す。

スクリューを回転させることで、ボールを運ぶ「スクリューロード」や、ダイナミックにボールが飛んでいく「ワンツースプラッシュ」など、第1弾の「アスレチックランドゲーム」とはまた異なるハラハラドキドキを感じる仕掛けが満載となっている。

ボールを運ぶ「スクリューロード」©TOMY。

また、連結用付属パーツを使えば、第1弾の「アスレチックランドゲーム」と連結して遊ぶことができるのも新たな魅力の1つだ。2つのコースを1つの長いコースとして合体させて遊ぶことができる。

「アスレチックランドゲーム」と連結すれば、2つのコースを1つの長いコースとして楽しむことができる。

©TOMY

◆タカラトミー:「アスレチックランドゲーム シーアドベンチャー」 の公式サイト。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更されている場合があります。

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