iPhoneのキーボードの使い方を教えて!

スマートフォンの多くは、文字入力もタッチ操作、つまり、画面上に表示されたキーボードで行うところが、物理的なキーを搭載していたガラケーとの大きな違いだ。

画面にキーを表示するので、表示形式を自由に変えられるというメリットがあり、平仮名を入力するときはガラケーのような10キーに、アルファベットを入力するときはパソコンのようなQWERTYキーに切り替えるといい。そのほうが、効率よく文字を入力できるはずだ。表示の切り替えは、地球マークをタップする。

また、キーボードの種類は追加(もしくは削除)することができる。iPhoneは、多国語対応が特徴で、さまざまな国のキーボードを内蔵している。逆に、例えばローマ字入力のQWERTYキーが不要なら、削除しておくと、切り替えがスムーズだ。

これは、「設定」の「一般」にある「キーボード」で設定する。ここでは、辞書登録も可能で、変換がうまくできない文字は、登録しておくとスムーズに入力できる。

キーボードは必要なものだけに絞れる

キーボードの切り替えは、地球マークをタップ。文字の種類に合わせて、最適なものを選ぶようにしたい。

「設定」→「一般」→「キーボード」で、入れ替えや追加・削除が可能。必要なものだけに絞っておけば効率的だ。

Androidのキーボードの使い方を教えて!

Androidは、機種によって搭載されるキーボードアプリが異なる。

例えば、Galaxy Note8の場合は、「Galaxy日本語キーボード」が標準のキーボードアプリ。フリック入力にも対応し、QWERTYキーへの切り替えも可能だ。

「設定」メニューの「一般管理」にある「言語とキーボード」→「オンスクリーンキーボード」→「Galaxy日本語キーボード」を選ぶと、設定の変更が可能だ。

ここで言語別に、10キーとQWERTYキーのどちらを表示させるかが選択できる。平仮名で入力するときは10キー、アルファベットで入力するときはQWERTYキーにしておくと、入力が簡単だ。もちろん、すべてを10キーに設定しておくことも可能だ。

入力する文字の種類ごとにキーボードを変えられる

日本語は10キーで打つと、素早く入力できる。キーの変更は、左下の「あ/A」をタップすればいい。画面はGalaxy Note8。

「一般管理」の「言語とキーボード」では、英文入力時のみQWERTYキーにするという設定も可能。

メールの基本的な設定って、どうやればいいの?

まず、ⅰPhoneのメールは、その名のとおり「メール」アプリで送受信するのが基本的なやり方だ。

このアプリは、複数のメールアカウントを管理できるし、「全受信」フォルダーでは、それらすべてを一度に閲覧することができるので、とても便利。ⅰPhone標準のメール(ⅰCloudメール)はもちろん、GoogleのGmailやマイクロソフトのOutlook.comなども、アカウント名とパスワードを入力するだけで使用できる。

また、ドコモやauのiPhoneであれば、いわゆるキャリアメールも、この「メール」アプリで使えるし、自宅のパソコンで使っているプロバイダーのメールアドレスも設定可能だ。

使い方もとてもシンプルで、送りたい人を指定し、本文を書いて「送信」をタップすればいい。

「メール」アプリでメールを一括管理

iPhone

「アカウントの追加」でiCloudはもちろん、Gmailなども設定可能。

CC、BCCなども利用でき、画像などを簡単に添付することも可能。

「メール」アプリは複数アカウントを同時に管理でき、設定も簡単。

一方、Androidでは、「Gmail」アプリが標準的なメールアプリとなる。名称は「Gmail」だが、Gmail以外の、さまざまなメールアカウントを設定することもできる。

この場合、「Gmail」アプリの「設定」で「アカウントを追加」を選ぶことで、自宅のプロバイダーのメールアドレスを使えるようになったり、Gmail以外のウエブメールサービスの設定を行えたりする。

なお、Androidの場合、ケータイ用のキャリアメールは、「ドコモメール」など、それぞれ専用アプリが別途用意されていることが多い。そのため、キャリアメール以外のメールの送受信は、すべて「Gmail」アプリで済ませてしまうというのがおすすめの使い方だ。

なお、「メール」も「Gmail」も、パソコンのメールソフトにあるようなCC(カーボンコピー)やBCC(ブラインドカーボンコピー)の機能も搭載されており、複数の人に、同時にメールを送信することも可能だ。

メールは「Gmail」アプリでチェック

Android

Gmailという名称だが、ほかのメールサービスのメールを送受信する設定を行うことも可能だ。

パソコンのメールアプリと同じように、CCやBCCを設定できる。添付ファイルにも対応。

Gmailアプリは、左または右へのスワイプでメールをアーカイブできるなど、操作性にも優れる。

メールに署名を入れるにはどうすればいい?

iPhoneで、初期設定のままメールを送ると、文末に「ⅰPhoneから送信」と載ってしまうことにお気づきだろう。

これは、署名として設定されている仮の文言。この署名を自分の名前や電話番号を入れたものに変更しておくと、送信元が誰なのかわかりやすくなるので、おすすめだ。

iPhoneの場合、「設定」→「メール」→「署名」と進み、ここで入力した文字が署名として表示される。アカウントごとに、署名を分けて設定することも可能だ。

AndroidのGmailにも、署名をつけることができる。「設定」を開き、署名をつけたいアカウントを選択。「署名」をタップし、名前や住所などを入力すると、メール作成時に、それらがあらかじめ入力された状態になっている。

設定で署名の内容を入力する

iPhone

「設定」の「メール」を開き、「署名」で編集する(初期状態だと「iPhoneから送信」になっている)。アカウントごとに署名を分けることも可能だ。

Android

Gmailアプリを開き、「設定」でアカウントを選択。「署名」の項目をタップすると、署名の編集を行える。住所や電話番号を入れておくといい。

解説/石野純也(ジャーナリスト)

This article is a sponsored article by
''.