ドローンで圧倒的シェアを誇るDJI製のハンドヘルドカメラ「Osmo Pocket(オズモ ポケット)」で動画を撮影した。機能の一つである「ストーリーモード」は、自動的にジンバルでカメラを振って撮影した4つの動画を、自動的に編集し、SNSにピッタリの短編動画にまとめてくれた。また、カメラを自動的に動かしながら、タイムラプス動画も手軽に撮れた。さらにスマホと連係すれば、多彩な撮影もできる。

DJI
Osmo Pocket

民生用ドローンで圧倒的シェアを誇るDJI製のハンドヘルドカメラ。ドローンで培った技術を生かし、動きながらでもブレずに安定して撮影できる3軸ジンバル(回転台)を搭載。軽量・コンパクトな縦長のボディに、有効1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーと、35ミリ判換算で26ミリ相当のF2.0単焦点レンズを内蔵する。スマホと連係すれば、多彩な撮影も可能。

画像: 専用アプリの「DJI Mimo」をインストールしたスマホを本機につなぐと、アプリが自動的に起動。設定や撮影は、単体よりも格段にやりやすくなる。

専用アプリの「DJI Mimo」をインストールしたスマホを本機につなぐと、アプリが自動的に起動。設定や撮影は、単体よりも格段にやりやすくなる。

●サイズ/幅36.9㎜×高さ121.9㎜×奥行き28.6㎜●重量/116g

画像: 実売価格例:4万4900円 手のひらサイズのボディに搭載された3軸ジンバルは、極めて小型だが、カメラの姿勢をぐっと安定させる。タッチパネル式液晶モニターは1.0型と小さいため、設定などはしづらいが、片手持ちの撮影などでは重宝する。

実売価格例:4万4900円
手のひらサイズのボディに搭載された3軸ジンバルは、極めて小型だが、カメラの姿勢をぐっと安定させる。タッチパネル式液晶モニターは1.0型と小さいため、設定などはしづらいが、片手持ちの撮影などでは重宝する。

■「ストーリーモード」なら、SNS映えのする短編動画がカメラ任せで出来上がる!

画像: 動画機能の一つである「ストーリーモード」の「ダイナミック」で撮影。自動的にジンバルでカメラを振って撮影した四つの動画を、やはり自動的に編集し、SNSにピッタリの短編動画にまとめる機能。このような遊びが楽しめるのも、3軸ジンバルのおかげだ。

動画機能の一つである「ストーリーモード」の「ダイナミック」で撮影。自動的にジンバルでカメラを振って撮影した四つの動画を、やはり自動的に編集し、SNSにピッタリの短編動画にまとめる機能。このような遊びが楽しめるのも、3軸ジンバルのおかげだ。

■カメラを自動的に動かしながら、タイムラプス動画も撮れる!

画像: ■カメラを自動的に動かしながら、タイムラプス動画も撮れる!
画像: アングルを変えたタイムラプス動画(モーションラプス)を手軽に楽しめるのも、本機の特徴。ただし、カメラ底部に三脚ネジ穴がないので、三脚に取り付ける際は別売のアクセサリーが必要となる。

アングルを変えたタイムラプス動画(モーションラプス)を手軽に楽しめるのも、本機の特徴。ただし、カメラ底部に三脚ネジ穴がないので、三脚に取り付ける際は別売のアクセサリーが必要となる。

3軸ジンバルで短編動画やタイムラプスも簡単!

3軸ジンバルを応用した撮影機能が、最大の特徴。静止画撮影では手ブレをほとんど気にすることがないし、動画撮影でも安定した映像が常に得られる。基本的には片手で撮影するカメラなので、3軸ジンバルは非常に心強い。

静止画では、ジンバルで自動的にカメラの向きを変えてくれるパノラマ撮影が可能。しかも、手持ちでの撮影ができるのもうれしいところ。一コマずつカメラを動かしながら静止画撮影を行い、一本の動画にまとめるモーションラプスも、本機ならではの機能だ。

被写体を追従するモードなど、必要な機能は押さえられており、動画は4K60pの撮影も可能。スマホをつなげば、細かい設定なども手軽に行え、小型ながら液晶モニターも搭載していて、いろいろなシーンで活躍しそうな一台だ。

画像: 3軸ジンバルで短編動画やタイムラプスも簡単!

本機は単体でも十分に使えるが、より快適に撮影を楽しむには、スマホとの連係のほか、コントローラーホイールや延長ロッド(三脚ネジ穴付き)といった別売アクセサリーを活用するといい。なお、専用アプリには、詳細な撮影設定や簡単に動画編集を楽しめる機能も搭載されているので、こちらも積極的に使いたい。

Photo & Text by 大浦タケシ

筆者紹介:宮崎県都城市生まれ。スマホに押され、勢いのないコンデジやビデオカメラだが、Osmo Pocketのような製品を見ると、まだまだ何かやれそうに思えてならない。

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