エプソンのスキャナー【FF-680W】は、自動給紙機能があるドキュメントスキャナーをベースに、紙焼き写真に特化したチューニングがされ、最大36枚もの写真を連続して取り込めるのが特徴。また、色あせた写真を、デジタル処理で手間なく鮮やかによみがえらせる退色復元機能も搭載する。紙焼き写真が大量に残っていて、整理に困っている人などに注目のスキャナーだ。

色あせた大量の紙焼き写真が、手間なく鮮やかによみがえる!

ドキュメントスキャナー一体型のフォトスキャナーが登場

過去に撮った紙焼き写真が大量に残っていて、整理に困っている人は多いだろう。そんな人にうってつけなのが、エプソンのFF-680Wだ。本機は、従来のフラットベッドスキャナーでは手間がかかる紙焼きのスキャンを、自動給紙機能があるドキュメントスキャナーをベースにすることで、最大36枚もの写真を連続して取り込めるようにした。L判(サービス判)や2L判だけでなく、六つ切りサイズやインスタント写真も読み取り可能となっている。

エプソンFF-680W

実売価格例:6万4770円

画像: ドキュメントスキャナーをベースにすることで、手軽かつ高速に紙焼き写真をスキャンできるようにした製品。本体サイズ・重量は、幅296ミリ×高さ176ミリ×奥行き169ミリ・約3.7キロ。

ドキュメントスキャナーをベースにすることで、手軽かつ高速に紙焼き写真をスキャンできるようにした製品。本体サイズ・重量は、幅296ミリ×高さ176ミリ×奥行き169ミリ・約3.7キロ。

スキャン速度も、2L判までの写真では1枚/秒という速度で読み取れるので、大量の写真のデジタル化もすぐに終わる。ドキュメントスキャナーでも同様の読み取りができるが、それと異なるのは、紙焼き写真に特化したスキャンのチューニングがされていることだ。

実は、プリント写真の印画紙は、印刷前はロール状に巻かれているため、印刷後もどうしても反りが発生する。フラットベッドスキャナーでは上から押さえつけて解消するが、ドキュメントスキャナ
ーでは読み取り面と距離があるため影響が出てしまう。そこで、本機では、センサーと読み取り面との間隔を狭めることで反りを補正し、影響を軽減させている。

●色あせた昔の写真が鮮やかによみがえる!

また、色あせた写真を、デジタル処理で鮮やかによみがえらせる退色復元機能も搭載している。同社では、これまで数多くのスキャナーを手がけており、退色した写真の色補正には、そこで蓄積されたノウハウも生かされているだろう。

画像: 退色した写真をデジタル補正で復元する機能を搭載。アプリでの作業やめんどうな設定なしに、読み取り時に自動で撮影当時の色に近づけてくれる。

退色した写真をデジタル補正で復元する機能を搭載。アプリでの作業やめんどうな設定なしに、読み取り時に自動で撮影当時の色に近づけてくれる。

なお、紙焼き写真のスキャンだけではなく、一般的なドキュメントスキャナーとしても利用することができるため、長く使い続けられる製品といえそうだ。

●パソコン用アプリで写真を一元管理

画像: パソコン用のアプリ「Epson FastFoto」は、スキャンした写真を自動的に管理してくれるほか、SNSへのアップロードも可能。

パソコン用のアプリ「Epson FastFoto」は、スキャンした写真を自動的に管理してくれるほか、SNSへのアップロードも可能。

※価格は記事作成時のものです。

解説/内川功一朗(写真整理アドバイザー)

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