リコーの360度カメラ「THETA Z1」4K画質の全天球動画も撮影可能

文具・ホビー・カメラ

リコーの「THETA Z1」は、360度カメラでは最大級となる1.0型CMOSセンサー(有効2000万画素)を2基搭載し、2300万画素相当の全天球写真と4K画質の全天球動画を撮影できるのが特徴。無線LANとブルートゥースも搭載する。

リコー
THETA Z1

高品質の全天球映像を撮影できる

リコーは、全天球映像を手軽に撮影できる360度カメラ「RICOH THETA」シリーズの最上位機種として、「THETA Z1」を発売した。360度カメラでは最大級となる1.0型CMOSセンサー(有効2000万画素)を2基搭載しており、2300万画素相当の全天球写真と4K画質の全天球動画を撮影できるのが特徴。

●発売日:3月下旬
●実売価格:12万7000円程度

多彩な撮影モードや強力な手ブレ補正機構も装備しているので、高品質な映像を記録することが可能だ。また、有機EL情報パネルとファンクションボタンの新採用で、操作性も向上している。無線LANとブルートゥースも搭載。

●問い合わせ先: リコー 0570-001313

※価格は記事作成時のものです。

文/編集部

スポンサーリンク
文具・ホビー・カメラ
シェアする
特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

【ドライブ中に純正ナビでテレビ視聴!】データシステム・テレビキットシリーズから最新車種対応のカー用品『TTV443』が登場!
長時間のドライブで同乗者に快適な時間を過ごしてもらうには、車内でテレビや動画を視聴できるエンタメ機能が欠かせない。しかし、純正のカーナビは、走行中にテレビの視聴やナビ操作ができないように機能制限がかけられているのがデフォルト……。そんな純正...

PRガジェット