コーヒーグラインダー「ドリテック スプレモ CG-101」は、コーヒー豆をセットして、スイッチを押すだけの自動式。また、ドリップケトル「ドリテック PO-350SVSP」は、注ぐお湯の量を調節しやすい細口ノズルを採用しているのが特徴。
ドリテック
CG-101、PO-350SVSP
挽き方を選べるグラインダーと細口のドリップケトルを発売!
ドリテックが、コーヒーグラインダー「スプレモ CG-101」とドリップケトル「グレーブ1.0L PO-350SVSP」を発売した。
●発売日:2月下旬
●実売価格:CG-101=6500円程度、PO-350SVSP=5400円程度
「CG-101」は、コーヒー豆をセットして、スイッチを押すだけの自動式。粗挽きから細挽きまで16段階の調節が可能なので、さまざまな抽出方法に対応できる。うす式ミルの採用により、挽きムラも少ない。
「PO-350SVSP」は、注ぐお湯の量を調節しやすい細口ノズルを採用。温度計も付いているので、好みの温度でドリップが行える。給電スタンドから持ち上げて注ぐため、コードがじゃまにならないのも便利だ。
問い合わせ先:ドリテック 0120-875-019
※価格は記事作成時のものです。
文/編集部