象印マホービンの圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」の新製品「NW-KB10」は、かまどの炎の“ゆらぎと大火力”を再現する独自の「ローテーションIH構造」を、さらに進化させたのが大きな特徴。
象印マホービン
IH圧力炊飯ジャー 炎舞炊き NW-KB型
米の甘みをさらに引き出せる人気の「炎舞炊き」の最新モデル
●発売日:6月21日
●予想実売価格:KB10=12万7400円程度、KB18=13万2800円程度
象印マホービンは、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」の新製品として、「NW-KB10」(炊飯容量1リットル)と「同KB18」(1.8リットル)を発売する。
かまどの炎の“ゆらぎと大火力”を再現する独自の「ローテーションIH構造」を、さらに進化させたのが大きな特徴。
炊飯の重要なポイントである“中パッパ”時に、三つのIHヒーターのローテーションを段階的に加速させることで、米の甘みをよりいっそう引き出すことができる。内釜は、IHと相性のいい鉄に、アルミとステンレスを組み合わせた「鉄~くろがね仕込み~豪炎かまど釜」。
●問い合わせ先:象印マホービン 0120-345135
文/編集部
※価格は記事作成時のものです。