パナソニックが、紙パック式キャニスター掃除機の最新モデル「MC-JP820G」を発売。先端素材・PPFRPを採用。特徴は、本体重量2.0キロ、アタッチメント総重量(ホース+延長管+ノズル)1.3キロの軽量ボディ。20㎛の微細なハウスダストまで検知する「クリーンセンサー」なども搭載している。

パナソニック 
MC-JP820G

軽量化などで掃除負担を減らした紙パック式のキャニスター掃除機

●発売日:6月20日
●実売価格:5万5100円程度

パナソニックが、紙パック式キャニスター掃除機の最新モデル「MC-JP820G」を発売した。

先端素材・PPFRPなどの採用により、本体重量2.0キロ、アタッチメント総重量(ホース+延長管+ノズル)1.3キロの軽量ボディを実現したのが特徴。

画像: 軽量化などで掃除負担を減らした紙パック式のキャニスター掃除機

さらに、ローポジションホースとロングハンドルで掃除中の姿勢も楽になったため、スムーズかつ快適に掃除を行える。

また、収納時は、ホースが曲がらずにスッキリと立つので、スマートに片づけられる。ほかに、20㎛の微細なハウスダストまで検知する「クリーンセンサー」なども搭載。

●問い合わせ先:パナソニック 0120-878-691

文/特選街編集部
※価格は記事作成時のものです。



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