象印マホービンは、オーブントースター「こんがり倶楽部 EQ-JA22型」を発売した。独自の「高火力スイッチヒーティング」を採用したことが最大の特徴。上下に2本ずつ設置したヒーターが高火力で交互に加熱するもので、表面の焦げつきや裏面の温度ムラを抑えて、全体にしっかり火を通せる。
象印マホービン
こんがり倶楽部 EQ-JA22型
上下のヒーターを切り替えながら加熱するオーブントースター
●発売日:9月1日
●実売価格:2万1400円程度
象印マホービンが、オーブントースター「こんがり倶楽部 EQ-JA22型」を発売した。最大の特徴は、独自の「高火力スイッチヒーティング」の採用。これは、上下に2本ずつ設置したヒーターが高火力で交互に加熱するもので、表面の焦げつきや裏面の温度ムラを抑えて、全体にしっかり火を通せる。
「サクサクフライあたため」コースを使えば、コロッケや唐揚げを揚げたてのような食感に仕上げることが可能だ。もちろん、トーストは、外はサクッと中はふわっと焼き上がる。また、火加減が難しい手作りピザにも対応している。
●問い合わせ先:象印マホービン 0120-345135
文/特選街編集部
※執筆時が2019年9月のため、製品の「実売価格例」は、消費税8%込みの額を表記しています。ご了承ください。