全自動コーヒーメーカーの新製品「CM-D465B」(6杯用)は、“コーヒー界のレジェンド”として知られる『カフェ・バッハ』店主・田口護氏の監修のもとに開発したこだわりの製品。コーヒーの味を左右する湯温も、サーモセンサーを使って徹底管理してくれる。
ツインバード工業
CM-D465B
レジェンドの認めた味が楽しめるこだわりの全自動コーヒーメーカー
●実売価格:4万9300円程度
ツインバード工業は、全自動コーヒーメーカーの新製品として、6杯用の「CM-D465B」を発売した。本機は、“コーヒー界のレジェンド”として知られる『カフェ・バッハ』店主・田口護氏の監修のもとに開発したこだわりの製品。
2種類のドリッパー(1~3杯用と4~6杯用)を用意し、蒸らしに使うお湯の注ぎ方や間隔も1~6杯それぞれに応じてプログラミングされているのが特徴で、どの杯数設定でもレジェンドが認める最高の味わいを楽しめる。また、コーヒーの味を左右する湯温も、サーモセンサーを使って徹底管理されている。
●問い合わせ先:ツインバード工業 0120-337-455
※この記事は『特選街』2020年1月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。