【パナソニック 冷蔵庫】チルドより低温の「微凍結パーシャル」で食材の鮮度キープ

冷蔵庫

パナソニックの新しい冷蔵庫は、チルドより低温の約-3℃で保存する「微凍結パーシャル」が大きな特徴。食材の鮮度を約1週間も保てるだけでなく、使う際も解凍なしで効率的に調理を行うことができる。

パナソニック
XPVタイプ

●実売価格:NR-F506XPV(501リットル)=32万8000円程度、NR-F476XPV(470リットル)=31万7000円程度

パナソニックは、冷蔵庫の新製品として、6ドアの「XPVタイプ」2機種(内容積470~501リットル)を発売した。チルドより低温の約-3℃で保存する「微凍結パーシャル」を搭載しているのが大きな特徴。これにより、食材の鮮度を約1週間も保てるだけでなく、使う際も解凍なしで効率的に調理を行うことができる。

NR-F506XPV

また、「ナノイー」発生装置を内蔵しているので、気になるニオイや菌の繁殖も抑えられる。ほかに、湿度をコントロールして野菜を長もちさせる「Wシャキシャキ野菜室」、自動で節電してくれる「エコナビ」なども搭載している。

●問い合わせ先:パナソニック 0120-878-693

※この記事は『特選街』2020年6月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。

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