【三菱自動車】居住空間の快適性をさらに高めた軽スーパーハイトワゴンの新モデル

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三菱自動車工業は、人気の軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」と「eKスペース」を、フルモデルチェンジして発売した。どちらも、開口幅650ミリ、室内高1400ミリという広々とした居住空間を実現しており、これまで以上に快適に使えるのが特徴。

三菱自動車
ekクロス スペース/ekスペース

●価格:ekクロス スペース=165万5500〜199万1000円、ekスペース=139万9200〜176万7700円

三菱自動車工業は、人気の軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」と「eKスペース」を、フルモデルチェンジして発売した。どちらも、開口幅650ミリ、室内高1400ミリという広々とした居住空間を実現しており、これまで以上に快適に使えるのが特徴。

左から「ekスペース」、「ekクロス スペース」

片足でサッと開けられる「ハンズフリーオートスライドドア」も新採用しているので、荷物で両手がふさがっていても、スムーズな乗り込みが可能だ。また、ラゲッジルームも広くなって、さらに使いやすくなった。もちろん、先進の運転支援技術・予防安全技術も装備している。

●問い合わせ先:三菱自動車工業 0120-324-860

※この記事は『特選街』2020年6月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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