「毎日の買い物はまず『ダイソー』から」をモットーにする筆者が発見した気になるアイテム。今回紹介するのは『USB式あったか折りたたみ座布団』。屋外での底冷え対策や、デスクでの腰回りの寒さにも使える持ち運び座布団をレビューする。
シートじゃ防げないお尻の底冷え……でもこれがあれば寒さ知らず!

最近、筆者はテーマパークによく行く。爽快なアトラクションに乗ったり壮大なショーを見てワクワクしたりと、被現実感を味わえる空間は最高だ。だが、入場待機列やパレード待ち時間は楽しくない。地べたに座ると底冷えしてしまい、冬の寒さで現実に引き戻される。もふもふのあたたかそうな座布団を用意しても、冷たさは貫通してくるし、持ち運ぶのも大変だ。

屋外でも使える座布団型のホッカイロでもあればいいのに……と思っていたら、その願いが通じたのか、我らがダイソーから求めていたものが発売されていた。それが『USB式あったか折りたたみ座布団(38cm×35cm×2cm・希望小売価格 税込1,100円・発売中)である。
折りたためるからコンパクト! テーマパークでも安心の携帯性も魅力

『USB式あったか折りたたみ座布団』は、その名の通りUSB給電によって発熱する座布団。手持ちのモバイルバッテリーを繋ぐことで、いつでもどこでも温かい座面に座れる優れものだ。

大きさは約38×35cm。座面のサイズとしてはやや小さめだが、底冷え対策としては十分すぎる大きさ。

3つ折り部分にはクッションがないのでご注意。
厚みは実測で約1cm。粗忽期間はあるが、固めのクッションが入っているので地面のゴツゴツ感は感じにくい。屋外で使ってもすぐにお尻が痛くなることはなさそうだ。

持ち運び用の取っ手も付属。至れり尽くせり!
『USB式あったか折りたたみ座布団』は3つ折りに折りたためるのも大きな特徴で、使わない時はコンパクトに収納できる。リュックに入れられるサイズ感だし、重さも約167gとかなり軽い。バンドも付いているからまとめるのもらくちん。
屋外でも底冷え知らず! 3段階の温度設定もGOOD!

端子はUSB Type-A。
温度設定は3段階。

電源ボタン長押しでON/OFFできて、電源ボタンを押すごとに高(赤)→中(青)→低(緑)と変わっていく(消費電力:約10W・約7W・約5W)。

ポケットの大きさは実測で約10×16cm(マチ無し)。対応可能バッテリーサイズは7×13×1.5cm以下とのこと。比較的大容量のモバイルバッテリーも収納できそうだ。

電車のシートより温度は低い。
“高”に設定して実際に座ってみると、2、3分ほどで発熱。ズボン越しでも熱を感じるほどに温かくなった。仕様によると約55度になるようだが、体感ではもう少し低め。ホッカイロと比べると明らかに低いので、40度程度ではないだろうか。

筆者のデスクチェアに敷いてみた。大きさは必要十分!
短時間ではあるが、外気温4度の屋外で座ってみると地面の冷たさは全く感じなかった。屋内に比べて温かさは劣るものの、これなら底冷えの心配もなさそうだ。
3時間で自動OFFだから安心!

想像以上の温かさを感じられた『USB式あったか折りたたみ座布団』。屋外の底冷えに使えるから、寒い時期のテーマパークやスポーツ観戦、キャンプなどにもピッタリだ。消費電力も少ないから、デスク作業時の寒さ対策にも使いやすいだろう。

バッテリーはモバイルバッテリーだからスマートフォン用との兼用もOK。テーマパークならレンタルしているところも多いから、必要に応じてレンタルできるし無駄に重たくならないのもうれしいポイントだ。
『USB式あったか折りたたみ座布団』を片手にしっかり寒さ対策をして、快適な時間を過ごしてみてほしい。
◆関連記事:




