東芝映像ソリューションの「4K有機ELレグザ」の最上位モデル「X9400シリーズ」は、クラウドと連係して映像処理を行う新開発の「ダブルレグザエンジンCloud PRO」を搭載。再生するコンテンツに合わせた最高の画質を楽しむことができる。

東芝 
4K有機ELレグザ X9400シリーズ

●実売価格:
 77V型/48V型=未定
 65V型=51万7000円程度
 55V型=33万円程度

東芝映像ソリューションは、「4K有機ELレグザ」の最上位モデルとして、「X9400シリーズ」を発売した。クラウドと連係して映像処理を行う新開発の「ダブルレグザエンジンCloud PRO」を搭載しているのが特徴で、再生するコンテンツに合わせた最高の画質を楽しむことができる。

画像: 77X9400

77X9400

また、タイムシフトマシン機能も装備しており、対応HDD(別売)を接続すれば、最大で地デジ6チャンネル分の丸ごと録画も行える。4Kチューナーを2基内蔵しているから、4K放送の裏番組録画も可能だ。画面サイズは、77V型、65V型、55V型、48V型。

●問い合わせ先:東芝映像ソリューション 0120-97-9674

※この記事は『特選街』2020年8月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。



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