書類をPDF化しやすいスキャナー「MFC-J6583CDW」(ブラザー)を解説する。ADF(オートドキュメントフィーダー=自動原稿送り装置)搭載だから大量の書類を一度にセットできる。また、書類をスマホに取り込みたい場合は、アプリの「Microsoft Office Lens」が便利だ。

書類をデータ化するのが効率化の第一歩!
仕事で会議をしたり、学校の授業を受けたり、ライブに参加したり、ショッピングをしたりなど、今、私たちの生活は急速にオンライン化が進んでいます。それを使いこなすカギは、スマホとパソコン。さあ、この特集で、新たな日常を、もっと便利に楽しみましょう。

オンライン生活 ペーパーレス編
書類の山を整理してスマートに管理

書類はスキャンしてPDF化。クラウドも活用して保管する

紙の書類をデジタル化するには、スキャン機能を搭載したプリンターやスキャナーで読み取ることでPDFとして保存できる。

しかし、一般的なプリンターやスキャナーを使うと、書類を1枚ずつセットする必要がある。書類が100枚、200枚と大量にある場合は、膨大な手間がかかってしまうのだ。

そこで便利なのが、連続スキャンに対応した複合機やスキャナー製品。ADF(オートドキュメントフィーダー=自動原稿送り装置)を搭載しているため、大量の書類を一度にセットでき、ボタンを押すだけで自動的に連続スキャンしてくれる仕組みだ。

例えば、ブラザーの「MFC-J6583CDW」は、ADFで一度に最大30枚まで連続スキャンが可能。原稿台でのスキャンを使えば、名刺や領収書などの複数原稿を一括読み取りし、個別データとして保存できる。

書類をPDF化しやすいスキャナー

ブラザー
MFC-J6583CDW

実売価格例:3万1870円

A3フル対応でありながら、コンパクトボディのハイスペック複合機。最速2.7秒/枚でスキャンでき、最大30枚の連続スキャンに対応。

画像: MFC-J6583CDW

MFC-J6583CDW


大量スキャンに無類の強さを発揮するのが、PFUの「ScanSnap iX1500」。最大50枚まで一度にセットでき、両面読み取りにも対応。書類のサイズ、色、両面・片面を自動的に判別し、毎分30枚の高速読み取りでデジタル化できる。

スキャンしたデータは、専用サービス「ScanSnap Cloud」を使えば、Googleドライブなどの各種クラウドサービスへ送信して保存することも可能だ。

書類の種類などを自動的に判別

PFU
ScanSnap iX1500

実売価格例:5万8080円

大量スキャンに特化した人気機種。A4カラー両面原稿を毎分30枚で読み取り可能。A3サイズなど、A4サイズより大きな書類でも二つ折りにしてスキャンすればいい。

画像1: ScanSnap iX1500

ScanSnap iX1500

スキャンしたシートを「書類」「名刺」「レシート」「写真」の四つの種別に自動判別。パソコンを使うことなく、各種クラウドサービスに直接保存することも可能。

画像2: ScanSnap iX1500

ScanSnap iX1500


一方、書類をスマホに取り込みたい場合は、「Microsoft Office Lens」というアプリが便利。書類をカメラで撮影するだけで、手軽にデジタル化できる。

Microsoft Office Lens
提供元:Microsoft

AppStoreからダウンロード Google Play で手に入れよう

スマホで手軽に書類をスキャンできるアプリ

「ドキュメント」モードで書類が枠線内に入っているのを確認し、撮影する。「確認」をタップしてトリミングし、「完了」をタップすると保存画面になる。PDFファイルとして保存するには、「PDF」をタップすればいい。

画像: ● スマホで手軽に書類をスキャンできるアプリ

※価格は記事作成時のものです。

◆解説/宮下由多加(ITライター)

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