upcycle interiorが、ペンダントライトの最新モデル「祈火 -inoribi-」を発売した。最大の特徴は、花火大会などで使われる大玉花火の玉皮を、ランプシェードとして使っていること。趣のあるシンプルな外観で、室内を暖かく照らすことができる。

upcycle interior 
祈火 -inoribi-

●価格:Sサイズ=4800円、Mサイズ=5800円、Lサイズ=6800円

upcycle interiorが、ペンダントライトの最新モデル「祈火 -inoribi-」を発売した。最大の特徴は、花火大会などで使用されている大玉花火の玉皮の半球を、そのままランプシェードとして使っていること。派手さはないが、趣のあるシンプルな外観なので、室内を暖かく照らすことができる。

画像1: upcycle interior 祈火 -inoribi-

材料は、段ボール古紙をプレス成形したリサイクル素材で、エコの時代にもピッタリだ。

画像2: upcycle interior 祈火 -inoribi-

サイズは、シェード直径16.5センチのS、19センチのM、22センチのLが用意されている。取り付けられるのは、E26口金の60ワットまでのLED電球。

画像3: upcycle interior 祈火 -inoribi-

●問い合わせ先:upcycle interior ⇒https://www.upcycle-interior.work/

※この記事は『特選街』2020年9月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。



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