夏休みがいつもより短くなった今年の夏。公益財団法人東京都歴史文化財団は、美術館・博物館・劇場にもなかなか出かけられない小・中・高校生向けに、家で楽しめる芸術文化のオンライン・コンテンツ「おうちでカルチャー ~夏休み特別編~」をウェブサイト内に公開中。この記事では、「おうちでカルチャー ~夏休み特別編~」の気になるライナップをご紹介。

短い夏休みがスタート

4、5月の休校期間の影響で、夏休みがいつもより短くなった今年の夏。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、外出しづらい日々が続いています。

そんななか、公益財団法人東京都歴史文化財団が、美術館・博物館・劇場にもなかなか出かけられない小・中・高校生向けに、家で楽しめる芸術文化のオンライン・コンテンツ「おうちでカルチャー ~夏休み特別編~」をウェブサイト内に公開しました。

日本伝統のエンターテインメントである「寄席(よせ)」が楽しめる「オンライン版えどはく寄席」や、自由研究にも役立つ学習コンテンツ、リアルの展覧会とインターネットが連動したアート作品、劇場の裏方スタッフの仕事が見られる動画など、子供から大人まで楽しめるコンテンツが勢揃い。

おうちでカルチャー ~夏休み特別編~

それでは、コンテンツの詳細を確認していきましょう。

日本の伝統芸能が学べるコンテンツ

東京都江戸東京博物館
オンライン版えどはく寄席

画像: 東京都江戸東京博物館 オンライン版えどはく寄席

「落語ってちょっと難しくない?」「知識がなくても楽しめるの?」と思っている方も安心。夏の夜にぴったりの「怪談(落語)」をはじめ、子供も楽しめる「紙切り」、「動物ものまね」、鍵盤ハーモニカとリコーダーによる「音楽漫談」など、人気で楽しい演目がたくさん用意されています。三遊亭金馬師匠が91歳にしてオンライン落語に初挑戦していることでも話題。8月31日までの限定配信です。

展覧会と連動したコンテンツ

東京都現代美術館
HERO HEROINE (GRINDER-MAN)

画像: 東京都現代美術館 HERO HEROINE (GRINDER-MAN)

「おさなごころを、きみに」展(7/18~9/27開催)に出展中の、特撮やアニメの手法によって誰もが超越したパワーを備えたヒーロー、ヒロインになりきることができる体験型メディアアート作品。展覧会場で撮影した映像はリアルタイムに合成され、すぐにTwitterのタイムライン上にも現れます。インパクト大でフォトジェニックなヒーロー写真、あなたもチャレンジしてみては?

東京都美術館
浮世絵ジェネレーター

画像: 東京都美術館 浮世絵ジェネレーター

「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」展(7/23~9/22開催)の公式ウェブサイト内に登場した「浮世絵ジェネレーター」では、なんと、色々な背景・パーツ・文字を組み合わせて、自分だけの浮世絵を作成できちゃうんです!完成した作品はSNSでシェア可能。あなたのオリジナリティ溢れる作品をシェアしてみましょう!

自由研究ができるコンテンツ

江戸東京たてもの園
えどまる広場

画像: 江戸東京たてもの園 えどまる広場

江戸東京たてもの園のウェブサイトでは、園内の建物について楽しく学べるクロスワードや、「昔のくらし」たんけんマップ、ぬり絵、ペーパークラフトなど、子供のためのコンテンツがいっぱい。360 度パノラマビューや解説を見ながら答えを探してみよう!

東京芸術劇場
裏方目線

画像: 東京芸術劇場 裏方目線

普段わたしたちの目に触れることのない、コンサートや演劇などのステージの「裏側」。華やかなステージの裏側ではどのような人たちが働いているのでしょうか? 東京芸術劇場の舞台技術スタッフが、“裏方目線”で劇場の舞台裏をご案内します。客席からは見えない秘密の舞台裏へ、いざ潜入!

東京都庭園美術館
たてもの文様帖

画像: 東京都庭園美術館 たてもの文様帖

東京都庭園美術館の建物には、1920~30年代にかけてヨーロッパで流行したアール・デコ様式のおしゃれな文様が至る所に施されています。そんな文様の「台紙」がダウンロードできます!「作り方動画」を見ながら、色々な文様をハサミやカッターで切り出して、貼ったり、飾ったりしてみましょう。モダンな雰囲気がとってもおしゃれ。

東京都写真美術館
「青写真」をつくってみよう

画像: 東京都写真美術館 「青写真」をつくってみよう

「青写真」とは、太陽の光で印画できて「日光写真」とも言われています。なんとこの「青写真」、自宅でも作ることができるんですよ。学芸員さんの解説動画を見て「青写真」づくりに挑戦してみてみましょう!

音楽を一緒に楽しむコンテンツ

東京芸術劇場
芸劇&読響 みんなでハモろう!

画像: 東京芸術劇場 芸劇&読響 みんなでハモろう!

指揮者の鈴木優人さん、俳優・歌手の石丸幹二さん、読売日本交響楽団、ウェブ上で募集した一般参加者、総勢250人超がオンライン上で共演し、『エーデルワイス』を奏でました。会場の熱気に触れてみましょう!歌える人は、いっしょに歌ってみてくださいね。11月30日までの期間限定公開です。

アーツカウンシル東京
Shibuya StreetDance Week

画像: アーツカウンシル東京 Shibuya StreetDance Week

ストリートダンサーの聖地と言われる渋谷で2015年より開かれている、国内最大規模のストリート・ダンスの祭典。ダイジェストムービーでダンスの熱気を感じることができます。

まとめ

例年より短く、そして外出のしづらい今年の夏休みを、すこしでも楽しく新しい発見に溢れた充実した期間にできるよう、様々なオンラインサービスが登場しています。上手に活用して、素敵な夏休みにしてくださいね。

This article is a sponsored article by
''.