【ケンウッド ドライブレコーダー】車の周囲360度の映像を記録できる

スポーツ・アウトドア

JVCケンウッドは、ケンウッドブランドから、新型ドライブレコーダー「DRV-C750」を発売した。最大の特徴は、魚眼レンズを下向きに搭載することで、360度全周囲の撮影を実現したこと。前方・左右・車内(後方)の映像をすべて記録できるため、前方撮影のみのドラレコでは死角だった側面の状況もしっかりと確認できる。

ケンウッド
DRV-C750、CMOS-DR750

●実売価格:DRV-C750=4万3000円程度、CMOS-DR750=1万1400円程度

JVCケンウッドは、ケンウッドブランドから、新型ドライブレコーダー「DRV-C750」を発売した。最大の特徴は、魚眼レンズを下向きに搭載することで、360度全周囲の撮影を実現したこと。

DRV-C750(左)、CMOS-DR750(右)

前方・左右・車内(後方)の映像をすべて記録できるため、前方撮影のみのドラレコでは死角だった側面の状況もしっかりと確認できる。録画モードは、「パノラマ(360度)」「前後2分割」「前後左右4分割」「ラウンド(俯瞰)」の4種類。

オプションのリアカメラ「CMOS-DR750」を組み合わせれば、車外後方の映像をより鮮明に記録することも可能だ。

●問い合わせ先:JVCケンウッド 0120-2727-87

※この記事は『特選街』2020年10月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。

スポンサーリンク
スポーツ・アウトドア
シェアする
特選街web編集部

1979年創刊の老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とするWebマガジン「特選街web」( https://tokusengai.com/ )編集部。2023年6月よりブティック社運営。日常に役立つ知識、商品選びのコツから、お得な購入方法、上手な使いこなし方まで、読者の皆様の快適な暮らしをサポートする記事を作っています。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

車の後方視界が劇的クリア!高解像度リアカメラ付属のデータシステムの後付け「デジタルルームミラー」で帰省やアウトドアも快適に[PR]
安全にドライブを楽しむには、クリアな後方視界で周囲の交通状況を常に把握することが重要だ。しかし、純正のルームミラーだと、リアシートの乗員やリアラゲッジの荷物で後方の視界が遮られてしまうことがある。そんな悩みを解決してくれるのが、データシステ...

PRレビュー

【冷感MAXシャンプー】暑いほどトクで最大50%オフする『スカルプ D クール』を「特選街web」ディレクターが体験したら驚いた!
2025年夏はことさら暑い! 大人頭皮の持ち主としては 髪の毛の隙間から差し込む紫外線もジリジリして、気になります。とはいえ強力な冷感シャンプーを使うのも、ちょっと怖い。そんなとき、「予防医学」を掲げてヘアケア製品などを展開するアンファーの...

PRレビュー