JVCケンウッドが、新型ドライブレコーダー「DRV-CW560」を発売した。魚眼レンズを下向きに搭載しており、前方・左右・車内の映像を、一台ですべて録画できる。超高感度CMOSセンサー「STARVIS」を採用し、暗い場所でも細部まで鮮明に記録することが可能だ。
ケンウッド
DRV-CW560
●実売価格:3万9800円程度
JVCケンウッドが、新型ドライブレコーダー「DRV-CW560」を発売した。
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本機は、8月に発売された「C750」に続く、360度撮影モデルの第2弾。魚眼レンズを下向きに搭載しており、前方・左右・車内の映像を、一台ですべて録画できる。超高感度CMOSセンサー「STARVIS」を採用し、2160ドット×2160ドットという業界最高の解像度も実現しているから、暗い場所でも細部まで鮮明に記録することが可能だ。無線LANも内蔵しているので、録画映像はスマホから確認できる。白飛びや黒つぶれを抑える「WDR機能」も搭載。
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※プレビュー画面
●問い合わせ先:JVCケンウッド 0120-2727-87
※この記事は『特選街』2021年1月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。