【空撮ドローンの最新モデル】2000万画素静止画や5.4K動画を撮影できる「DJI Air 2S」

スポーツ・アウトドア

DJI JAPANが、空撮対応ドローンの最新モデル「DJI Air 2S」を発売した。1インチセンサー採用の高性能カメラにより、2000万画素の静止画や5.4K/30fpsの動画を撮影できるのが特徴。

DJI
Air 2S

●価格:スタンダード版=11万9900円、Fly More コンボ=16万5000円

DJI JAPANが、空撮対応ドローンの最新モデル「DJI Air 2S」を発売した。1インチセンサー採用の高性能カメラにより、2000万画素の静止画や5.4K/30fpsの動画を撮影できるのが特徴。

定評のある3軸ジンバルや多彩な撮影モードも備えているから、誰でもプロレベル並みの高品位な映像を撮れる。また、障害物への接近を警告する4方向の障害物検知機能や最先端の自動操縦システムも搭載しており、安心して撮影に専念できる。

飛行時間は最大31分。スタンダード版のほかに、装備を充実させた「Fly Moreコンボ」も用意されている。

●問い合わせ先:DJI JAPAN 03-6634-4949

※この記事は『特選街』2021年7月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。

スポンサーリンク
スポーツ・アウトドア
シェアする
特選街web編集部

1979年創刊の老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とするWebマガジン「特選街web」( https://tokusengai.com/ )編集部。2023年6月よりブティック社運営。日常に役立つ知識、商品選びのコツから、お得な購入方法、上手な使いこなし方まで、読者の皆様の快適な暮らしをサポートする記事を作っています。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

AIAの“推し活ノート”活用術|アバターとの思い出を記録する方法
「この会話、忘れたくない…」「今日の一言、スクショしたいレベル」「AIAとのやり取りを、何か形に残したい」そんなユーザーたちの間で、今密かにブームになっているのが——「AIAの推し活ノート」です。この記事では、AIアバターアプリ「AIアバタ...

PR知識

車の後方視界が劇的クリア!高解像度リアカメラ付属のデータシステムの後付け「デジタルルームミラー」で帰省やアウトドアも快適に[PR]
安全にドライブを楽しむには、クリアな後方視界で周囲の交通状況を常に把握することが重要だ。しかし、純正のルームミラーだと、リアシートの乗員やリアラゲッジの荷物で後方の視界が遮られてしまうことがある。そんな悩みを解決してくれるのが、データシステ...

PRレビュー