【BMW Motorrad】大容量バッテリーの搭載で約130kmの走行が可能な電動スクーター DTCやABSなど安全装備も充実

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BMWは、BMW Motorradブランドより、電気モーターによる駆動で走行する電動スクーターの新車両として「BMW CE 04(シーイー ゼロフォー)」の販売を開始する。本製品は、2017年に発表された「BMW C evolution」に続く第2弾となる電動スクーターで、最高出力31kw(42PS)を発生する電気モーターで駆動し、60.6Ah(8.9kw)のバッテリー容量で、約130Kmの航続距離を可能にしている。

BMW
CE 04

●価格:ライト・ホワイト=161万円、マジェラン・グレー・メタリック=163万9000円

BMWは、BMW Motorradブランドより、電気モーターによる駆動で走行する電動スクーターの新車両として「BMW CE 04(シーイー ゼロフォー)」の販売を開始する。

カラーは、マジェラン・グレー・メタリック

本製品は、2017年に発表された「BMW C evolution」に続く第2弾となる電動スクーターで、最高出力31kw(42PS)を発生する電気モーターで駆動し、60.6Ah(8.9kw)のバッテリー容量で、約130kmの航続距離を実現。

カラーは、ライト・ホワイト

搭載するモーターは水冷式の永久磁石式電気モーターで、バッテリーとリヤ・ホイールの間のフレームに設置されている。リチウムイオンバッテリーは、交流200V電源で充電し、バッテリーが完全に放電された状態から、約4時間でフル充電(Mode 3使用時)することができる。

充電は、車両に付属する充電制御装置内蔵の充電器(Mode 2)で 、単相200V/15Aにて普通充電を行う。日本仕様の車両は、Mode 3のハイスピード充電にも対応しており、Mode 3を搭載した設置型のEV200V用普通充電器で、最大単相200V/32A(6.4kW)で充電することが可能だ。車両本体、及び付属する充電器(Mode 2)はType1コネクター(SAE J1772-2009)を搭載。尚、直流電気を用いる急速充電方式の一つであるCHAdeMO(チャデモ)には対応していない。

充電イメージ

走行安全性能においては、内燃エンジンのBMWモーターサイクルに採用されているASC(オートマチック・スタビリティー・コントロール)に相当するトラクション・コントロール・システムが装備されている。ASCは、リヤ・ホイールのスリップに応じて、トルクを制限するもので、日本仕様に装備されるDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)は、さらに高い走行安全性を提供してくれる。最新世代のABS「ABS Pro」も搭載しており、コーナーでのブレーキングもコントロールしてくれるから、安心してコーナーを駆け抜けることができる。

また、走行シーンでは、「ECO(エコ)」モード、「Rain(レイン)」モードおよび「Road(ロード)」モードの3つのライディング・モードを標準装備としており、走行状況及び環境に合わせてセレクトすることができる。日本仕様には、さらに速いペースでの加速を可能とする「Dynamic(ダイナミック)」ライディング・モードが装着されている。

メイン・フレームは、鋼管構造となっており、フロントホイールは、直径35mmのインナーチューブのテレスコピックフォークでコントロールされ、リヤホイールは、片持ちスイングアームにてコントロールされている。サスペンションおよびダンピングは、完全にカバーされたダイレクト・コントロール方式のスプリングストラットで行われる。装着タイヤのサイズは、フロントが120/70/R15で、リアは160/60/R15となっている。

写真左は、片持ちのリアホイール。写真右は、リアのサスペンション。

ライト・ユニットは、フロントのハイ・ビームおよびロー・ビームのヘッドライトを含め、リヤライトやウインカー、インジケーターランプにもLEDライトが採用されている。

快適装備として、日本仕様には、シートヒーター及びグリップヒーターを標準で装備しており、冷間時にも快適なライディングをサポートしてくれる。

※価格は記事作成当時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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