日産自動車は、「エクストレイル」をフルモデルチェンジし、4代目となる新型「エクストレイル」を発売した。本車両は、高出力モーターを搭載した第2世代の「e-POWER」と、発電用エンジンとしては、世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VC ターボ」を採用し、常用域から加速時までエンジン回転数を抑え、圧倒的な静粛性を実現している。

日産自動車
新型エクストレイル

●価格:348~450万円程度

e-POWERとe-4ORCEを搭載、新たな進化を遂げた本格SUV

日産自動車は、「エクストレイル」をフルモデルチェンジし、4代目となる新型「エクストレイル」を発売した。

画像: 新型「エクストレイル」 G e-4ORCE

新型「エクストレイル」 G e-4ORCE

画像: 「エクストレイル」全国希望小売価格(消費税込み)

「エクストレイル」全国希望小売価格(消費税込み)

本車両は、高出力モーターを搭載した第2世代の「e-POWER」と、発電用エンジンとしては、世界で初めて量産化に成功した可変圧縮比エンジン「VC ターボ」を採用し、常用域から加速時までエンジン回転数を抑え、圧倒的な静粛性を実現している。

画像: 新搭載の「VC ターボ」エンジン

新搭載の「VC ターボ」エンジン

プラットフォームも刷新し、高剛性なボディと徹底した遮音構造が「e-POWER」の走りの魅力をさらに高めている。

画像1: e-POWERとe-4ORCEを搭載、新たな進化を遂げた本格SUV

また、アクセルペダルだけで車速を自在にコントロールできる「e-Pedal Step」は、e-POWER車で初めてブレーキ協調制御を採用し、加減速を繰り返す市街地走行に加え、状況に応じて自動的に油圧ブレーキを作動させることで、長い下り坂など、幅広いシーンで安心して運転をすることができるようになっている。

新車両は、同社の電動化技術と4WD制御技術、シャシー制御技術を統合した、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を新たに搭載。前後2基の高出力モーター、左右のブレーキを統合制御することで、4輪の駆動力を最適化し、雪道や山道の走破性に力を発揮するとともに、市街地走行などの日常使いなど、あらゆるシーンや路面状況においてワクワクした走り、そして乗る人すべてに快適な乗り心地を提供してくれる。

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e-4ORCEがもたらす価値

▶ドライバーの意のままの走り

路面と車両状況を瞬時に判断し、タイヤの摩擦力を最大限使い切れるように前後モーターの駆動力やブレーキをきめ細かく制御することで、最小限のステアリング操作で思い通りのコーナリングができる。

▶路面を問わない安心感

オフロードや雪道でも常に最適なトラクションを確保することで、タイヤのスリップやスタックを回避し、スムースな発進・走行を可能にしている。

▶乗る人すべてに快適な乗り心地

市街地走行における減速時において、前後のモーターそれぞれで回生量を調整し、車体の挙動を安定させることで、乗員の頭の前後の揺れを軽減。

▶力強く滑らかな走り

高出力モーターがアクセルの踏み込みに素早く応答し、伸びのある加速を実現。高速道路での合流もスムースに行える。

先進装備もさらに充実させており、360°全ての方向の安全を確保する「360°セーフティーアシスト(全方位運転支援システム)」を採用。新たに追加した「SOSコール」や、対向車や先行車の有無に応じてハイビームの照射位置をコントロールする「アダプティブLEDヘッドライトシステム」をはじめとする、多彩な安全技術が、さまざまなシーンで安心なドライブをサポートしてくれる。

また、高速道路の単一車線での運転支援技術「プロパイロット」に、「ナビリンク機能」が追加されており、ナビゲーションと連動することで、地図データをもとに、制限速度に応じて設定速度の切り替えや、カーブに応じた減速支援など、ドライバーの操作頻度を軽減してくれる。さらに、駐車時にステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する「プロパイロットパーキング」が、縦列・並列駐車、車庫入れをサポートする。

画像3: e-POWERとe-4ORCEを搭載、新たな進化を遂げた本格SUV

エクステリアは、初代から受け継ぐタフな力強さに、余裕と上質さを感じられるエッセンスを加え、この2つの要素が調和した新しいSUVプロポーションに仕上げられている。ヘッドランプは、上段にポジションランプとターンランプを、下段にメインランプを配置する2階建ての構造を採用。リアコンビネーションランプは、視認性が高く、インナーレンズには国内の伝統的な切子パターンからインスピレーションを得た精密でキラキラと光り輝く加工が施されている。

インテリアにおいても、タフさと上質な心地よさを兼ね備えたデザインを目指して作られており、コンソール部分を宙に浮かせたブリッジ構造のセンターコンソールには、ラージサイズのカップホルダーを用意し、コンソール下にはティッシュボックスやひざ掛けなどを収納できるようなスペースを確保している。

メータパネルには、2種類の表示モードを選択できる12.3インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイを採用。また、センターディスプレイに採用されている12.3インチの「NissanConnectナビゲーションシステム」は、自然な発話で操作できるボイスアシスタントやAmazon Alexaを搭載するなど、多彩なサービスでカーライフを快適にする。

画像: メーターパネル、センターパネルはいずれも12.3インチのディスプレイを採用している

メーターパネル、センターパネルはいずれも12.3インチのディスプレイを採用している

さらには10.8インチの大型ヘッドアップディスプレイを搭載しているから、運転中に必要な情報が目線の先に表示されることで、ドライバーは、視線を移動することなく、必要な情報を把握することができるようになっている。

画像: ヘッドアップディスプレイの搭載により、ドライバーは、視線を移動しなくても情報を得ることができる

ヘッドアップディスプレイの搭載により、ドライバーは、視線を移動しなくても情報を得ることができる

ボディカラーは、2トーンが5種類、モノトーンが7色の全12色をラインアップ。中でも、初代から「エクストレイル」のイメージカラーとして親しまれ、深紅のバラからインスピレーションを受けて鮮やかさと深み感を増した、国内市場初となるカーディナルレッドや、シャンパンのような上質でエレガントな色合いのシェルブロンドとスーパーブラックの2トーン、そしてタフで力強さの象徴となるステルスグレーなどが特徴となっている。

インテリアのシート素材には、ブラックのファブリックに加え、同社が独自で開発を行い初採用となる、しっとりとした肌触りと包まれる心地よさをもたらす次世代シート素材「TailorFit(テーラーフィット)」、タン色のナッパレザー、そしてスキーやマリンスポーツなどのアウトドアアクティビティに役立つセルクロスを使用した防水シートの合計4種類を用意している。

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画像: アウトドアアクティビティに役立つセルクロスを使用した防水シート

アウトドアアクティビティに役立つセルクロスを使用した防水シート

車両のサイズは、全長4660mm、全幅1840mm、全高1720mm、車両重量は、1840~1880kg。排気量は、1497cc、最高出力は、106kw、最大トルクは250N・m。フロントモータの最高出力は、150kw、最大トルクは、330N・m、リアモーターの最高出力は、100kw、最大トルクは、195N・mとなっている。

なお新型エクストレイルには、「e-4ORCE」を搭載していない2WDタイプも用意されている。2WDモデルは、リアにモータを搭載していないモデルで、価格は、319万8800~429万8800となっている。

日産自動車:新型エクストレイルの公式サイト

※価格は記事作成当時のものです。



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