世界中で愛されるフランス発の人気調理器具ブランド「ティファール」。洋メニューだけでなく、『ザ・ライス 遠赤外線IH炊飯器 3.5合 ブラック』ならお米も炊ける!
祝・新米シーズン! ティファール独自の、フタから直接放出する遠赤外線と高火力IHで、お米にハリが出る!
2022年秋に、「ザ・ライス遠赤外線IH炊飯器」炊飯器シーンに進出したティファール。当時は5.5合炊きサイズ(3~5人家族向け)だったが、このたび1人暮らし及び2人暮らしにぴったりなグループセブ ジャパン/ティファール『ザ・ライス 遠赤外線IH炊飯器 3.5合 ブラック』(約238×295×229mm/4.5kg・参考価格 税込52,800円・2023年11月発売)が登場した。
特徴は、ティファール独自のフタから直接遠赤外線を放出するとともに、高火力IHによってお米を芯から加熱し、お米の表面にハリを生み出し、粒立ちの良いおいしいごはんを炊き上られること。
釜は独自の、発熱効率・熱伝導・熱循環を高めるための球状型で、釜内の熱を均一に伝え、米本来のおいしさを引き立てるという。内側にはフライパンでおなじみの、ノンスティック(こびりつかない)加工済みでお米がくっつくこともない。
手軽な無洗米や、ヘルシーな雑穀米、玄米モードの他、長粒米(インディカ米)モードまで備えているので、アジアンメニューもお手の物だ。炊き込みご飯の後などの、気になるニオイ残り問題を解決する「洗浄機能」も心強い。
入手は、直営店および家電量販店などで可能。