ブルートゥース搭載で音楽もテレビの音も降ってくる!
スピーカー一体型シーリングで光と音に包まれる!
パナソニック
AIR PANEL LED THE SOUND
実売価格例:8万780円(12畳用。ワイヤレス送信機同梱タイプ)

2017年9月に発売した「AIR PANEL LED 角型タイプ」をベースに、ブルートゥーススピーカーを内蔵。センター光と両サイド2枚のパネル光を切り替えて照らし分けることで、シーンや気分に合わせた演出ができる。全灯(文字くっきり光)

パネル光+センター光(普段のあかり)。リモコンのボタンを押すたびに、点灯するパネルの枚数が切り替わる。本体サイズ/重量は、長さ71.2センチ×幅55センチ×高さ9.9センチ/4.9キロ。
スマホと連係することで、気分や時間帯などに応じて手軽に明るさや色を変えられるパナソニックの「LINK STYLE LED」シリーズ。
新機種の「AIR PANEL LED THE SOUND」は、ブルートゥースを内蔵しており、スマホなどに保存した音楽を再生することで、“天井から音楽が降りそそぐ”ような体験ができる。
3センチ×9センチのコーン型バスレフ方式を採用した、出力10ワットのステレオスピーカーを搭載。ポートの長さを確保し、角度を12.5度に傾斜させることで低域と高域を増強しているという。
長さを確保したバスレフポートでクリアな音が楽しめる

上の写真はスピーカー部の内部構造(断面)。3センチ×9センチのバスレフにより、全域でバランスのいい高音質の音が部屋中に広がる。
スピーカー搭載のLEDシーリングライトは、すでにNECライティングやソニーなどからも発売されているが、パナソニックは、アッパーライトやフロアライトなど補助照明にもブルートゥースを搭載。
家中の明かりをスマホやリモコンでコントロールしながら、音楽も楽しめるという新たな体験を提供している。
音楽と明かりでムードを演出

同シリーズのフロアライト(写真左)やアッパーライト(写真右)などを組み合わせて、スマホで一括操作が可能。音楽も再生すれば、かなりムーディーな演出もできそうだ。
本機には、12畳用と8畳用があり、それぞれにワイヤレス送信機同梱タイプと非同梱タイプを用意。
同梱タイプなら、ブルートゥースに対応していないテレビなどの機器の音声も、天井から流すことが可能。テレビ番組やスポーツ観戦などのシーンだけでなく、ゲームやカラオケなどでも楽しく使えそうだ。
専用リモコンも同梱しているが、スマホアプリ「あかリモ」(無料)を使用することで、手持ちのスマホをリモコンとして使用できる。点灯や消灯はもちろん、調光や調色も簡単に操作可能だ。
スマホアプリの「あかリモ」
「くつろぎ」「だんらん」「シアター」などシーンの切り替えも可能。
「LINK STYLE LED」シリーズは、本機のほか、スピーカーを搭載しないシーリングライトや、間接照明に最適のラインライトなども用意しており、最大15台まで一括コントロールできる。
ライフスタイルに合わせて、明かりや音楽でさまざまなシーンを演出できそうだ。
解説/安蔵靖志(IT・家電ジャーナリスト)
※価格は記事制作時のものです。