8チャンネルDACや8コアCPUを搭載したハイスペックプレーヤー

Astell&Kern
A&futura SE100
実売価格例:21万9880円

画像: プレミアムラインにふさわしく、DACチップにポータブル機としては初めてESS社のES9038PROを採用。8チャンネルのDACを左右4チャンネルずつ使用する。また、8コアCPUや5.0型のHDディスプレイを搭載し、視認性に優れたGUIにより、快適に操作することができる。サイズは、幅75.8ミリ×高さ132ミリ×奥行き15.3ミリ/約241g。

プレミアムラインにふさわしく、DACチップにポータブル機としては初めてESS社のES9038PROを採用。8チャンネルのDACを左右4チャンネルずつ使用する。また、8コアCPUや5.0型のHDディスプレイを搭載し、視認性に優れたGUIにより、快適に操作することができる。サイズは、幅75.8ミリ×高さ132ミリ×奥行き15.3ミリ/約241g。

スタンダードラインも登場

A&norma SR15
実売価格例:9万9980円

画像: 同社でスタンダードラインとなる中級機も同時発表。4コアCPU搭載だが、機能は上級機と同等で、コストパフォーマンスに優れる。DACチップは、CS43198を2基搭載する。サイズは、幅57.5ミリ×高さ99.7ミリ×奥行き16.1ミリ/約154g。

同社でスタンダードラインとなる中級機も同時発表。4コアCPU搭載だが、機能は上級機と同等で、コストパフォーマンスに優れる。DACチップは、CS43198を2基搭載する。サイズは、幅57.5ミリ×高さ99.7ミリ×奥行き16.1ミリ/約154g。

ハイレゾ対応の高級ポータブルプレーヤーとして人気のAstell&Kernから、最新モデルが登場した。

昨年発売されたA&Ultima SP1000に続く第4世代機で、プレミアムラインのA&futura SE100、スタンダードラインのA&norma SR15の2機種となる。

SP1000の回路技術や新しいユーザーインターフェースを受け継ぎ、高いS/N比や高調波歪みの低減などを実現している。

どちらも、ハイレゾ音源の再生に加え、Wi-Fiによるネットワーク経由での音楽ファイル再生、USB DAC機能、USBオーディオ出力、ブルートゥース対応など多彩な機能を備える。

特に、プレミアムラインのSE100は、8チャンネル仕様のDAC「ES9038PRO」をポータブル機として初めて採用。

リニアPCM最大384キロヘルツ/32ビット、DSD最大11.2Mヘルツのネイティブ再生が可能だ。

また、高精度な超低ジッタークロックも搭載している。

さらに、高性能な8コアCPUを搭載し、音楽再生だけでなく、起動時間の高速化や高速データ転送、操作レスポンスの向上などを実現。

高音質・高機能をより快適に使えるようになった。

独特な面構成のデザイン

画像: 平行四辺形を採り入れ、微妙に傾斜した形状がユニーク。ボリュームホイールのある側面は多面体カットで仕上げた。背面のダイヤモンドパターンはブラック仕上げ。

平行四辺形を採り入れ、微妙に傾斜した形状がユニーク。ボリュームホイールのある側面は多面体カットで仕上げた。背面のダイヤモンドパターンはブラック仕上げ。

SE100を試聴する機会があったので、レポートしよう。

5.0型液晶を搭載する金属筐体のボディは、剛性感が高くしっかりとした作りだが、重さは241グラムほどなので、持ち運びも可能だ。

音調は、ニュートラルで色づけは少ないが、エネルギー感があり、スケールの大きなサウンドが楽しめる。

骨格のしっかりとした力強い音ながら、滑らかな音色もしなやかに描く表現力がある。

解像感や音場の広さも申し分なく、最上位機SP1000の持ち味をしっかりと受け継いでいる実力派だ。

高級機の中でも、トップクラスの高音質といえる。

ヘッドホン端子には2.5ミリのバランス出力も搭載

画像: 上面にあるヘッドホン出力は、3.5ミリのアンバランス端子と2.5ミリのバランス出力を備える。バランス出力は4.1Vrmsと高出力で、高い駆動力を実現している。

上面にあるヘッドホン出力は、3.5ミリのアンバランス端子と2.5ミリのバランス出力を備える。バランス出力は4.1Vrmsと高出力で、高い駆動力を実現している。

解説/鳥居一豊(AVライター)

※価格は記事制作時のものです。

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