スマホを使い始めると、さまざまな場面で「アカウント」という言葉を目にするようになるだろう。そもそも、アカウントて何に使うのか? 簡単に解説してみよう。

「アカウント」とは「会員証」のようなもの

一般に「アカウント」とは、何らかのサービスを利用する際に必要な「会員証」といえるだろう。

まず、スマホでは、主にOS標準のサービスを使う場合に、アカウントが必要になってくる。
 
例えば、iPhoneの場合は、「Apple ID」がアカウントである。アプリや楽曲の入手はもちろん、連絡先や写真のバックアップをはじめとするクラウド機能、それに端末紛失時に役立つ「iPhoneを探す」も、このアカウントがあって初めて利用できるサービスだ。

一方、Androidの場合は「Googleアカウント」が必須で、アプリのインストールやクラウド機能など、便利なサービスはすべてこのアカウントがなくてはならないものとなっている。

そもそも、アカウントがなくても使えるスマホのサービスは、電話とSMS、そして最初からインストールされているアプリ程度。つまり、よほどの事情がないかぎりは、アカウントなしでスマホを運用するのは、まったくおすすめできない。

これらのアカウントは、スマホの初期セットアップ時に画面の指示に従っていけば作成できるし、ハードルもさほど高くない。スマホを使ううえでの大前提と割り切って必ず作成しよう。

アカウントは「設定」の中のメニューで作成できる

iPhone

「設定」の「iPhoneにサインイン」を開くと、「Apple ID」アカウントの作成画面が開く。

Android

「設定」の中にあるアカウント一覧から「Google」の項目を選択すると、アカウントの作成画面が起動する。

解説/篠原義夫(ガジェットライター)

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