ボルボのコンパクトSUV「XC40」が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

スポーツ・アウトドア

平成最後のナンバーワンカーとして注目された「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのは、ボルボのコンパクトSUV「XC40」だ。2年連続で同じ輸入車メーカーが受賞するのは、同賞39年の歴史の中で初となる。

ボルボ XC40

車両本体価格:389万円~

国内勢を抑えて今年もナンバーワン

カジュアルで個性的なエクステリアと、洗練された北欧デザインのインテリアを採用したコンパクトSUV。

昨年のXC60に続いて2年連続受賞は輸入車初

新しいパワートレーンや自動運転、安全装備など、次世代テクノロジーの話題に事欠かない自動車業界。そんな中、平成最後のナンバーワンカーとして注目された「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのは、ボルボのコンパクトSUV、XC40。

昨年のXC60に続き、2年連続で受賞するというのは、同賞39年の歴史の中で、輸入車としては初の快挙。この勢い、どこまで続く?

日本の道路に合うサイズ、スポーティで快適な走り、上質なインテリア、全車標準の安全装備などで高評価。

文/編集部

※価格は記事作成時のものです。

●サイトURL→https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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