ブリヂストン「FRONTIA relaxy」は、乗り降りしやすい低床フレームの電動アシスト自転車。最大の特徴は、走りながらバッテリーを自動充電する「回復充電機能」の搭載。この機能を使えば、アシスト走行可能距離を従来比で最大28%も伸ばすことができる。
回復充電機能の搭載によって走行可能距離が最大28%も向上
ブリヂストンサイクルは、電動アシスト自転車の最新モデルとして、乗り降りしやすい低床フレームを採用した「FRONTIA relaxy」を発売した。
ブリヂストンサイクル
FRONTIA relaxy
最大の特徴は、走りながらバッテリーを自動充電する「回復充電機能」の搭載。この機能を使えば、アシスト走行可能距離を従来比で最大28%も伸ばすことができる。
また、鉄製チェーンの10倍丈夫なベルトドライブ機構を採用しているので、長期間快適な走りを維持することが可能だ。黒タイヤ仕様の標準モデル「FR6B49」と、おしゃれなカラータイヤモデル「FC6B49」が用意されている。
●問い合わせ先:ブリヂストンサイクル 0120-72-1911
※価格は記事作成時のものです。
文/編集部