パナソニック 「ストラーダCN-E310D」は、7V型ワイド液晶と8GバイトSSDを搭載し、2018年度開通の道路情報を反映した最新地図データを収録したカーナビ。交通情報サービス「VICS WIDE」にも標準対応し、自動渋滞回避機能「スイテルート案内」も利用できる。
最新の地図データを収録したベーシックタイプのSSDカーナビ
パナソニックは、カーナビ「ストラーダ」の新ラインアップとして、7V型ワイド液晶と8GバイトSSDを搭載したベーシックモデル「CN-E310D」を発売した。2018年度開通の道路情報を反映した最新地図データを収録しており、ストレスのないスムーズなナビを行えるのが特徴。
パナソニック
ストラーダ CN-E310D
●発売日:1月中旬
●実売価格:5万3700円程度
交通情報サービス「VICS WIDE」にも標準対応しているから、自動渋滞回避機能「スイテルート案内」も利用できる。また、ブルートゥースを装備しているので、スマホなどに保存した音楽をワイヤレスで再生可能だ。ワンセグ/FM/AMチューナーも搭載。
●問い合わせ先:パナソニック 0120-50-8729
※価格は記事作成時のものです。
文/編集部