パナソニックのシアターバー「SC-HTB900」 立体音響やハイレゾにも対応

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パナソニックの新型ホームシアターシステム「シアターバー SC-HTB900」は、3チャンネルのバースピーカーとワイヤレスサブウーハーによる2ピース構成。4K/HDR映像のパススルーやハイレゾ音源の再生にも対応している。

パナソニック
SC-HTB900

立体音響やハイレゾにも対応した3.1チャンネルシアターシステム

●発売日:7月19日
●実売価格:10万7900円程度

パナソニックが、新型ホームシアターシステム「シアターバー SC-HTB900」を発売した。本機は、3チャンネルのバースピーカーとワイヤレスサブウーハーによる2ピース構成。

テクニクスの高性能フルデジタルアンプ「JENO Engine」を搭載しており、自然で緻密な音を再現できる。

「Dolby Atmos」「DTS:X」「DTS Virtual:X」にも対応しているから、先進の立体音響も手軽に楽しめる。また、4K/HDR映像のパススルーやハイレゾ音源の再生にも対応している。

ほかに、ネットワーク機能やブルートゥースも搭載。出力はトータル505ワット。

●問い合わせ先:パナソニック 0120-878-982

文/特選街編集部
※価格は記事作成時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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