モビリティの中で、今、最も注目なのが、2020年春に発売する電動バイク「キントーン エックス」だ。編集部では開発中のモデルに試乗。大型バッテリーは内装式で、見た目はほぼ折り畳み自転車。ふだんはペダル走行を行い、ハンドル部のスイッチ操作でパワフルな電動走行に早変わり。この乗車感覚は、従来の電動バイクにはない爽快さ。
見た目は折り畳み自転車だが、原付登録で公道走行が可能。オフロード走行も可能な電動バイクに乗ってみた!
バランススクーターや電動キックボードなど、新感覚の電動モビリティが注目されているが、それらの商品を国内で企画・設計するのがキントーン。
同社のモビリティの中で、今、最も注目なのが、2020年春に発売となる電動バイク「キントーン エックス」だ。
キントーン
キントーン エックス
標準価格:未定(2020年春発売)
前後のサスでオフロードもこなす
大型バッテリーは内装式で、見た目はほぼ折り畳み自転車。
ふだんはペダル走行を行い、ハンドル部のスイッチ操作でパワフルな電動走行に早変わり。
この乗車感覚は、従来の電動バイクにはない爽快さだ。
編集部では開発中のモデルに試乗
文/編集部