「フタがガラスのご飯釜」シリーズの最新モデル。フタのホイッスルが鳴ったら火を止めるだけで、火加減調節も不要。簡単においいしい土鍋ご飯を炊くことができる。鍋身の内側を変更したことにより、炊飯時に米が対流してムラなく仕上がるようになった。
HARIO
フタがガラスのご飯釜シリーズ
●価格:2~3合用=8800円
1~2合用=6600円
HARIOが、「フタがガラスのご飯釜」シリーズの最新モデルを発売した。同シリーズは、”フタにあるホイッスルが鳴ったら火を止めるだけ”というわかりやすい手順が人気の秘密。火加減調節も不要なので、誰でも簡単においいしい土鍋ご飯を炊くことができる。
新モデルは、鍋身の内側をラウンド形状に変更したのが特徴で、炊飯時に米を対流させ、ムラなく仕上げることが可能になった。また、フタが転がりにくいように、六角形のグリップも新採用されている。サイズは、2~3合用と、コンパクトな1~2合用が用意されている。
●問い合わせ先:HARIO 0120-398-208
※この記事は『特選街』2020年4月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。