【Gravastar】ロボット型Bluetoothスピーカーが近未来的!手作業で施されたウェザリング塗装にもこだわり

家電・AV

一つ一つ手作業でウェザリング(汚し)塗装を施した「Gravastar War Damaged」は、一個一個が世界で唯一のこだわりの品となる。また、最大20時間再生可能なバッテリーを搭載。2台接続によるステレオ再生も可能。遊び心あふれる作りのロボット型の球体ブルートゥーススピーカーだ。

ルックスも操作性も近未来感にあふれるロボット型の球体ブルートゥーススピーカー

近未来ロボットのような球体スピーカー「Gravastar」。機械音やライト、球体上部にあるメーターをなぞる音量調節など、遊び心あふれる作りで音楽環境を盛り上げる。

きびだんご
Gravastar(グラバスター)

実売価格例:3万4000円ほか(クラウドファンディング価格)

手作業で汚し塗装を施してある

「Gravastar War Damaged」
一つ一つ手作業でウェザリング(汚し)塗装を施したは、一個一個が世界で唯一のこだわりの品となる。

最大20時間再生可能なバッテリーを搭載。2台接続によるステレオ再生も可能だ。

「Gravastar G1」
ウェザリング塗装のないノーマルタイプ。

どちらのタイプも球体サイズは幅20センチ、高さ19センチ、重量は1.6キロ。

●サイトURL https://kibi.co/gravastar

※価格は記事作成時のものです。

文/特選街編集部