ハンディ掃除機が進化した新タイプのコードレススティック掃除機、Shark(シャーク)「エヴォパワーシステム」。細身ながら吸引力が高く、じゅうたんのゴミもスッキリ。回転ブラシに髪の毛が絡まないしくみで、お手入れも簡単です。そのほか、使ってみてよかったポイントをお伝えします!

人気のハンディ掃除機がスティックに進化

画像: www.shark.co.jp
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まさに棒(スティック)のような細さながら、家の中をしっかりお掃除してくれる、シャークのコードレススティック掃除機「エボパワーシステム」。

“ハンディ部分が1kg未満の製品の中で最も強力な吸引力”というのが謳い文句なんですが、この言い方、少し変わってませんか?

実はこのスティック掃除機、そもそもハンディタイプが大ヒットして、それをベースに、床も掃除できるスティックタイプに昇格したんです。ちょっと珍しいですよね。

画像: ハンディ部分は約0.9kg

ハンディ部分は約0.9kg

画像: スティック全体では約2kg

スティック全体では約2kg

ハンディタイプが人気になったのは、感覚的に握りやすい細身のグリップ。コロコロの粘着クリーナーのような気軽さですぐに手が伸ばせるから、掃除のハードルが低いんです。それでいて吸引力が高いという点が、さらに心をくすぐりました。ちなみにこの製品を作ったシャーク社は、アメリカの掃除機マーケットで、ダイソンを抜いてシェアトップを獲得した注目のブランドなんです。

画像: 積極的に掃除したくなる、握りやすい形のグリップ www.shark.co.jp

積極的に掃除したくなる、握りやすい形のグリップ

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スティック仕様になった本品では、ヘッドに新開発の「ブラシレスパワーフィン」搭載しました。そのためラバー製の羽根が床に密着して、大きなゴミから細かいホコリまで、一度でたくさんのゴミが取り除けるようになっています。フローリングやカーペットなど、床の種類を問わずに効果を発揮するとのことなので、実際に使ってみました。

画像: 新形状のブラシが、従来のブラシロールでは一度で取り切れなかったゴミもムラなく効率的にキャッチ www.shark.co.jp

新形状のブラシが、従来のブラシロールでは一度で取り切れなかったゴミもムラなく効率的にキャッチ

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吸引力テスト
カーペットのゴミは?

まずは、じゅうたん状のキッチンマットに重曹を撒き、1往復でどれくらい取れるかを実験。すると、なんと行きの往路だけできれいになりました。片道だけでこんなにきれいになるなんて、予想以上の吸引力です。

画像: キッチンマットに撒いた重曹が……

キッチンマットに撒いた重曹が……

画像: 片道だけでスッキリきれいに!

片道だけでスッキリきれいに!

吸引力テスト
壁際のゴミは?

では、壁際はどうでしょう?
フローリングの壁際に重曹を撒いて吸ってみたところ、こちらは少し残りが出ました。細かいパウダーは吸いますが、端っこの小さな塊は残っています。

画像: 気になる壁際はどうか。重曹を撒いて実験

気になる壁際はどうか。重曹を撒いて実験

画像: 隅っこに数カ所、小さな塊が残っている

隅っこに数カ所、小さな塊が残っている

そこで、ブーストボタンで「強」モードにして丁寧に掃除してみたら、ほぼ吸い取ることができました。

画像: 強モードを使ったら、ほぼ吸い取ることができた

強モードを使ったら、ほぼ吸い取ることができた

このブーストボタン、ハンドルを持った時にちょうど指が当たる場所についています。吸い込みづらいゴミがあったときは、指先を引くと簡単に吸引力がアップするので、スムーズに掃除ができるんですね。

画像: 吸引力テスト 壁際のゴミは?

髪の毛が巻きつかないブラシって?

新搭載のブラシレスパワーフィンには、もうひとつの大きな特徴があります。それは、髪の毛やペットの長い毛が絡まないこと。大振りのラバー羽根が、ブラシ部分に毛が絡みつくのを防ぐんです。
さっそく、いろんな種類の糸やヒモで実験してみました。すると……

画像: 髪の毛が巻きつかないブラシって?

梱包用のビニール紐が、フィンの上から巻きつく結果に。ただし、絡んでるよいうより「巻きついてる」状態なので、紐を引っ張るとスルッと取れました。調べたところ、梱包用のビニール紐は特に巻きつきやすい素材とのこと。何度か試しましたが、ほかの糸や紐は巻きつくことなくすべて吸い込んだので、「ブラシに毛が絡み付いてお手入れが超大変!」という事態は避けられそうです。

画像: 強敵だったビニール紐。これ以外はすべて難なく吸い込んだ

強敵だったビニール紐。これ以外はすべて難なく吸い込んだ

アタッチメントは?

本体には「布団ノズル」「マルチノズル」「ミニモーターヘッド」「ブラシ付き隙間用ノズル」の4つのアタッチメントが付属します。
「ブラシ付き隙間用ノズル」は、隙間や窓枠に便利。ミニモーターヘッドは、大きなヘッドと同じブラシレスパワーフィンが使っているので、毛絡みがありません。ペットのいるお家で、ソファやクッションの掃除に重宝します。

画像: 上から時計回りに「布団ノズル」「マルチノズル」「ミニモーターヘッド」「ブラシ付き隙間用ノズル」

上から時計回りに「布団ノズル」「マルチノズル」「ミニモーターヘッド」「ブラシ付き隙間用ノズル」

「マルチノズル」「布団ノズル」は、フチがぴったりと張りついて、内側が真空になりやすい形状が特徴。密閉度が高いので吸い取る力が強く、棚の上に撒いた重曹も布で拭いたようにスッキリ取れました。テレビ台や靴箱の上など、いろんなホコリをしっかり一掃してくれます。

画像: 密閉度が高いぶん吸引力が強く、拭き取るように汚れを一掃(マルチノズル)

密閉度が高いぶん吸引力が強く、拭き取るように汚れを一掃(マルチノズル)

フル充電でどれくらい掃除できる?

バッテリーのフル充電時の稼働時間は、ハンディでの利用時間は最大20分、コードレススティックのときは最大12分、ブーストモードだと最大8分。あまり長くないと感じるかもしれませんが、取り外し式のバッテリーが2個ついてくるので、倍の時間使えるようになっています。1個目が電池切れをしても、もう1個充電しておけば、続けてお掃除OK。1個目の充電がなくなるタイミングを目安にすると、掃除のペース配分にも役立ちます。

画像: バッテリーはグリップ部分に装着する

バッテリーはグリップ部分に装着する

ただ、使ってみて気になったが、音が少し大きかったこと。アプリで測定してみたところ、運転音は70デジベル前後で「デパート内の騒音レベル」でした。運転音がこれくらいの音量のスティック掃除機は珍しくありませんが、見た目がスリムなので、余計音が大きく感じたのかもしれません。

まとめ

画像: 筆者撮影

筆者撮影

最後になりましたが、ヘッドは軽い力でも左右にスイスイと曲がり、操作性が抜群でした。ハンディの延長で気軽に使えるスティックとして、日々の掃除をしっかりサポートしてくれます。製品にはドックがついていて、本体もアタッチメントも1箇所にまとめておけるのも安心です。

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