近年では定額制ウェブサービスの種類がとても多くなっています。音楽や映画などの動画コンテンツを定額制で楽しめるストリーミングサービスも一般的にあり、日常的に利用しているという方も多いでしょう。そんな中、ゲームの定額制サービスとして注目を集めているのがAppleArcade(アップル アーケード)です。この記事では、AppleArcadeとはどんなサービスなのかをご紹介。また、他サービスとの比較も行います。

AppleArcadeとは

Appleは「AppleMusic」をはじめ、様々な定額制サービスを展開しています。「AppleArcade」もそのひとつですが、比較的新しいものなので気になっているものの、具体的にどういったサービスなのかわからないという方も多いようです。

画像: AppleArcadeはAppleの定額制サービスのひとつ(写真はイメージ/pexels)

AppleArcadeはAppleの定額制サービスのひとつ(写真はイメージ/pexels)

そこで、まずはAppleArcadeとはどういったサービスなのかをご紹介します。

ゲームの定額制サービス

AppleArcadeは、2019年9月にスタートしたゲームのサブスクリプションサービス。簡単に言ってしまうと、定額料金でゲームがプレイし放題になるサービスです。月額料金は600円で、サービス開始直後から100を超えるタイトルのゲームを楽しめることで大きな話題となりました。

対応している端末は2020年11月現在で、iPhone、iPad、AppleTV、MacPCとなっています。ゲームは海外製のものがほとんどですが、その多くが日本語に対応していますのですぐにプレイを楽しめます。

プレイできるゲーム

多くのジャンルのゲームが用意されており、2020年11月時点では「マルチプレイ」「ファミリー」「パズル」「スポーツ」「アクション」「ストラテジー」「アドベンチャー」「ロールプレイング」とさまざまなゲームがプレイできるようになっています。

画像: www.jp.square-enix.com
www.jp.square-enix.com

ファイナルファンタジーやドラゴンクエストといったタイトルで知られるスクウェア・エニックスの完全新作RPG、「VARIOUS DAYLIFE」といったビッグタイトルなども展開されています。

画像: バリアスデイライフ 紹介映像 youtu.be

バリアスデイライフ 紹介映像

youtu.be

さらに常時新しいタイトルが追加され続けていますので、長く楽しめるサービスであると言えるでしょう。

他のスマホゲームとの違い

今日ではスマホでプレイできるゲームも多くなっています。今やスマホゲームはゲーム業界でも多くのユーザーを抱える一大ジャンルとなっているほどです。そんなスマホゲームとAppleArcadeとの違いがわからないという方も多いでしょう。

画像: AppleArcadeとほかのスマホゲームとの違いとは(写真はイメージ/pexels)

AppleArcadeとほかのスマホゲームとの違いとは(写真はイメージ/pexels)

現在、スマホゲームの主流となっているのは従量課金制のものです。ダウンロードと基本プレイは無料ですが、より快適にプレイするためのアイテムなどを別で課金購入するといった形です。

それに対してAppleArcadeのゲームでは月額料金を支払えば追加課金をする必要はなく、プレイし放題になります。また、広告なども表示されませんのでストレスなくプレイを楽しむことができます。

AppleOneでもAppleArcadeを楽しめる

Appleは2020年9月に新たなサブスクリプションサービスを発表しました。それがAppleOneです。このサービスはAppleで提供されているサブスクリプションサービスを統一したもので、月額1,100円から利用できます。

このAppleOneに含まれているサービスは2020年11月現在で「AppleMusic」「AppleTv+」「iCloud(50GBor200GB)」そして「AppleArcade」となっています。AppleArcadeのみの場合月額料金は600円ですので少し高くなりますが、AppleMusicなども同時に楽しめるようになりますのでかなりお得なサービスとなっています。

AppleMusicとAppleArcadeを利用するだけでもかなりお得になりますので、これから利用を開始したい方は検討してみましょう。

他の定額制ゲームサービス

AppleArcade以外にも、定額制のゲームサービスがあります。なかでも日本国内で人気なのがPS NOWです。ソニーが提供しているサービスでPS4などのハードで、さまざまなゲームをプレイできるものです。

画像: 定額制のゲームサービスは数多くある(写真はイメージ/pexels)

定額制のゲームサービスは数多くある(写真はイメージ/pexels)

そこで、最後にAppleArcadeとPS NOWを比較してみましょう。

タイトルの充実度はPS NOWの方が有利

プレイできるタイトルの多さ・充実度についてはPS NOWの方が有利です。2020年11月現在で400を超えるタイトルをプレイすることができます。またタイトルもPS4やPS3の名作や大作、メジャー作品がとても多いです。ライトにゲームを楽しみたいという方から、ディープにいろんなゲームをプレイしたいという方まで満足できるでしょう。

気軽さ・コスパはAppleArcade

前述の通りPS NOWではとても多くのタイトルをプレイできますが、月額料金は1,180円からとなっています。AppleArcadeと比較すると倍近い料金です。

また、PS NOWをプレイするためにはPS4といった専用ゲームハードが必要となります。それに対してAppleArcadeはiPhoneやiPadなどさまざまな端末でプレイできます。こういった点を考えると、手軽さやコストパフォーマンスにおいてはAppleArcadeの方が有利であると言えるでしょう。

まとめ

さまざまなジャンルのサブスクリプションサービスが登場していますが、AppleArcadeをはじめとしたゲームサービスはまだそれほど多くはありません。それだけに注目度が高く、今後発展していくことが期待されています。気軽にはじめることができますので、ゲーム好きな方は一度試してみてはいかがでしょう?

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