【BALMUDA The Cleaner】掃除が楽しい!クイックルワイパー派も納得するスティック掃除機

掃除機

バルミューダ「BALMUDA The Cleaner」は、スティック型のサイクロン式掃除機。ホバーテクノロジー採用で360度方向に浮遊感のある操作性を実現した。運転時間は標準モードで30分、強モードで10分。ダストカップやフィルターは水洗い可能。カラーはホワイトとブラックがある。

「しまった!」金田一耕助のように思わず駆け出し、そのまま飲み屋に駆け込み、勢いよく話したくなる!そんな事件な製品を毎月ファイリング。その事件性を“スゴ腕”家電探偵こと滝田勝紀が丹念に捜査して暴く!

“クイックルワイパー派”も納得。掃除するのが思わず楽しくなる

「告白しますが、実は”クイックルワイパー派”でした」と発表会で口にしたバルミューダの社長寺尾玄氏。家電メーカートップの公の発言としてはかなりの事件だが、発表された掃除機「BALMUDA The Cleaner」を触って、一同が納得した。

今回の事件家電ファイル
バルミューダ
BALMUDA The Cleaner
実売価格例:5万9400円

スティック型のサイクロン式掃除機。ホバーテクノロジー採用で360度方向に浮遊感のある操作性を実現。運転時間は標準モードで30分、強モードで10分。ダストカップやフィルターは水洗い可能。カラーはホワイトとブラックがある。

水面や地面に向けて空気を高圧で噴出し、浮揚して進む乗り物「ホバークラフト」にインスパイアされた本機。最大の特徴はその動き。ブラシ2本で構成する「デュアルブラシヘッド」が、同じ速度で本体内側に向かって回転。床面との摩擦を軽減することで、浮遊感のある操作性を実現した。また、2本のブラシは同サイズで前後の区別なく使えて、押すときも引くときもゴミを吸い取れるので、掃除時間の短縮にもなる。

ココが事件だ!
ホバークラフトやミニ四駆から着想

新技術「ホバーテクノロジー」を搭載。「デュアルブラシヘッド」が、同じ速度で本体中央に向かう形で回転する。ミニ四駆から着想したという「角ローラー」で、壁にスライドさせながらスムーズに掃除できる。

低重心ヘッドとスティックのジョイント部は360度スワイプ構造を採用し、前後だけでなく、左右や斜めへも滑らかに動くようにした。ホウキを使うような感覚で、フローリングはもちろん、じゅうたんなどでも摩擦は大きくなるものの軽快な動きは変わらない。とにかく掃除機を動かしたくなる、楽しさを感じた。

一方、スティックを外して付属のハンドルパーツを装着。細身のアタッチメントを使うことでハンディ型として使うことも可能だ。

ココが事件だ!
サイクロン掃除機のカップも水洗い可能

ダストカップとブラシ、フィルターは、取り外して丸洗いが可能。ダストボックスの容量は、0.13リットル。大小のゴミはサイクロンの遠心力で取り除き、宙に浮くホコリはフィルターでキャッチする。

さらに、出しっぱなしにする際の充電時の立ち姿も、美しさにこだわった。シンプルなデザインはもちろん、やや後傾した角度で、美しく自立できるようになっている。

ココが事件だ!
調和するデザインは立ち姿も美しい

付属する充電スタンドも極力シンプルに仕上がっている。掃除機を使っていないときには、室内のインテリアと違和感なく調和するデザインを追求。後ろにやや傾斜した角度で、美しく自立して設置できるようになっている。

解説者のプロフィール
滝田勝紀(たきた・まさき)
クリエイティブ・エディター&プロデューサーで、家電スペシャリストとして「All About」の家電ガイドを務める。30代男性向けのオフを充実させる電子雑誌『ds』編集長に就任。ドイツで開催される「IFA」ほか、海外展示会取材経験も豊富。

※価格は記事作成時のものです。

■解説/滝田勝紀

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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