【ソニー BDZ-FB/Zシリーズ】録画機能の進化とアプリ無料化でさらに便利になったBDレコーダー

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ソニーは、BDレコーダーの新製品として、4Kダブルチューナー搭載の「BDZ-FBシリーズ」5機種と4Kチューナー非搭載の「BDZ-Zシリーズ」4機種を発売した。録画機能がさらに進化したことが特徴。連続ドラマやアニメだけでなく、単発ドラマも1ヵ月前から予約できるほか、自動録画の検索機能も強化された。

ソニー
BDZ-FB/Zシリーズ

●予想実売価格:FBT6100=18万2000円程度、FBT4100=16万5000円程度、FBT2100=10万7000円程度、FBW2100=9万6000円程度、FBW1100=8万8000円程度、ZT2800=8万円程度、ZT1800=7万円程度、ZW2800=7万円程度、ZW1800=6万円程度

ソニーは、BDレコーダーの新製品として、4Kダブルチューナー搭載の「BDZ-FBシリーズ」5機種と4Kチューナー非搭載の「BDZ-Zシリーズ」4機種を発売した。最大の特徴は、録画機能がさらに進化したこと。連続ドラマやアニメだけでなく、単発ドラマも1ヵ月前から予約できるほか、自動録画の検索機能も強化された。

BDZ-FBT6100

4Kチューナー搭載モデルは、4K放送を長時間モードで2番組同時録画することも可能だ。また、専用アプリ「Video & TV SideView」が完全無料になったことで、スマホでの番組視聴も気軽に楽しめるようになった。

●問い合わせ先:ソニー 0120-777-886

※この記事は『特選街』2021年7月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。

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