「ラクラ・クッカー プラス コンパクト電気圧力鍋」のレシピプックを参考にしつつ、いろいろな調理に挑戦してみたが、ここでは「たこのトマト煮込み」(無水)、「ぶり大根」(圧力)、「鶏もも肉の低温調理」(低温)、「プリン」(蒸し)を紹介する!(見た目は、ご容赦ください)

編集長が在宅deチェック!
ティファール
「ラクラ・クッカー プラス コンパクト電気圧力鍋」

実売価格例:2万7580円

多彩なメニューが作れるコンパクトな実力機。料理に自信がなくても楽しく使えた!

圧力、蒸す、煮る、炒め、低温、無水、発酵、ベイク、炊飯など、一台16役をうたいつつも、本体は3リットルとコンパクトなサイズだ。

画像1: 多彩なメニューが作れるコンパクトな実力機。料理に自信がなくても楽しく使えた!

SPEC
●定格消費電力/700W●容量/3L●最大圧力/70kPa(一定)●電源コード長/約1.5m(着脱式)●サイズ/幅260㎜×高さ283㎜×奥行き285㎜●重量/4.2kg

下の写真は「蒸気排出ボタン」。

画像2: 多彩なメニューが作れるコンパクトな実力機。料理に自信がなくても楽しく使えた!

圧力、蒸す、煮る、低温、無水など一台16役

電気圧力鍋は、お任せで調理ができるということで、コロナ以前から人気のある調理家電だ。価格的にも手を出しやすいため、昨今の巣ごもり生活の中で、さらに注目を集めている。今回は、ティファールの「ラクラ・クッカー プラス コンパクト電気圧力鍋」を取り上げよう。

同社では、多彩なレシピを本体に内蔵した「クックフォーミー」シリーズが有名だが、本機はマニュアル調理タイプである。容量は3リットルで、2~4人用というコンパクト設計ながら、圧力調理はもちろん、蒸す、煮る、炒める、低温、無水、発酵、ベイク、炊飯など、「一台16役」をうたう実力派のマルチクッカーなのだ。

レシピプックを参考にしつつ、いろいろな調理に挑戦してみたが、ここでは「たこのトマト煮込み」(無水)、「ぶり大根」(圧力)、「鶏もも肉の低温調理」(低温)、「プリン」(蒸し)の写真を掲載してみた(見た目は、ご容赦ください)。

たこのトマト煮込み(無水調理)

たこを大きめに切ると、存在感も食感もボリューミー

画像: 茹でたこ、カットトマト缶、スナップエンドウなどをたっぷり投入。調理時間は8分。

茹でたこ、カットトマト缶、スナップエンドウなどをたっぷり投入。調理時間は8分。

ぶり大根(圧力調理)

画像: 最も作りやすかったメニュー。家族で一気に食べきってしまった。

最も作りやすかったメニュー。家族で一気に食べきってしまった。

鶏もも肉の低温調理

画像: 鶏もも肉を密閉袋に入れて、水と一緒に鍋に入れる。約4時間、低温調理したあと、フライパンで焼き目を付けた。

鶏もも肉を密閉袋に入れて、水と一緒に鍋に入れる。約4時間、低温調理したあと、フライパンで焼き目を付けた。

プリン(蒸し調理)

画像: 型を用意するのに苦労。ちょっと失敗作だが、味はよかった!

型を用意するのに苦労。ちょっと失敗作だが、味はよかった!

レシピに書かれた材料を用意し(一部アレンジ)、鍋に入れて、モードを選び、時間をセットするだけと実に簡単。プリンの場合は、鍋の中に蒸し台をセットするとか、低温調理の場合は、肉を密閉袋に入れて一晩おく、といった作業はあるが、それほどめんどうではない。ただ、メニューによっては、それなりの下ごしらえが必要なので、何でもお任せというわけにはいかない点は心得ておこう。
正直なところ、私は料理が得意なほうではないので、レシピの内容が理解できるかが心配だった。部分的に「?」な箇所があったり、材料集めに苦労したりということはあったが、操作自体は手軽だし、楽しく活用できたと思う。

ちなみに、圧力調理後は、ボタンを押して強制的に蒸気を排出するのだが、かなりの勢いで蒸気が噴き出す。使う場所には要注意だ。

今月のオマケ話…

「プリン」のレシピに「キャラメルソース」と書かれていたので、近所のスーパーに行ったものの入手できず(店員さんも知らなかった!)、何店舗か回った末、「業務スーパー」でようやく発見しました。

※価格は記事作成時のものです。

◆テキスト/吉田正之(月刊『特選街』編集長)

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