リモートアプリを利用するには、基本的に会員登録が必要です。しかし、「Google Meet」はGoogleアカウントを持っていればOK。すでにGoogleサービスを使っている人は、すぐに使えるので便利です。この機会に「Google Meet」の使い方を覚えておきましょう。

まずはGoogleアカウントを作成しよう

Google Meetを使うには、まずGoogleアカウントを準備しましょう。すでにGmailを使っている人は改めて作成する必要はありません。

「Google Meet」は、Googleが提供するビデオ会議サービスです。利用するには「Googleアカウント」が必要です。

Googleアカウントとは、Googleのさまざまなサービスで用いる会員証のようなものです。すでにGmailを利用しているのであれば、そのメールアドレスがGoogleアカウントとなっています。自分のGmailのメールアドレスがわからない場合、Androidスマホを使っている人は、「設定」アプリの「アカウント」をタップし、「Google」の欄を確認しましょう。

豆知識
Googleのウェブサイトでも作成可能

GoogleアカウントはGoogleのウェブサイトからでも作成できます。Googleのウェブサイトを開き、画面右上の「ログイン」をクリックしてアカウントの新規作成を行いましょう。

Googleのウェブサイト
https://www.google.co.jp

画面右上の「ログイン」をクリックする。

画像1: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

ログイン画面が表示される。「アカウントを作成」→「自分用」の順にクリックし、次のページの手順②に進む。

画像2: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

Googleアカウントを作成する

①Google Meetのサイトを開く
Google Meetのウェブサイトを開き、「無料でご登録」をクリックする。

Google Meetのサイト
https://meet.google.com

画像1: Googleアカウントを作成する

②メールアドレスを決める
Googleアカウントの作成画面が表示される。氏名を入力したら、「代わりに新しいGmailアドレスを作成する」をクリック。

画像2: Googleアカウントを作成する

「ユーザー名」の欄に使用したいGmailアカウントを入力する。続いて、Googleアカウントで利用したい8文字以上(半角英字、数字、記号を使用)のパスワードを入力し、「次へ」をクリックする。

画像3: Googleアカウントを作成する
画像3: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

Googleアカウントとパスワードはメモしておこう!

③セキュリティ保護に必要な情報を入力
Googleアカウントやパスワードを忘れたときのために、電話番号やメールアドレスを任意で入力する。続いて、生年月日と性別を入力し、「次へ」をクリック。

画像4: Googleアカウントを作成する

④利用規約を確認
プライバシーポリシーと利用規約を確認し、「同意する」をクリックする。これでGoogleアカウントの作成が完了した。

画像5: Googleアカウントを作成する

スマホはアプリストアから「Google Meet」をダウンロード

画像4: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

スマホで使うには、iPhoneは「App Store」、Androidは「Playストア」で「Google Meet」と検索しよう。また、「Gmail」アプリでも利用できる。

豆知識
Androidユーザーならアカウントを持っている

Androidスマホは端末の初期設定でGoogleアカウントを設定しています。自分のGoogleアカウントがわからない場合は、Androidスマホの「設定」→「アカウント」→「Google」をタップして確認しましょう。

画像5: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

Googleアカウントでログインする

①「ログイン」をクリック
Google Meetのウェブサイトを開き、画面右上の「ログイン」をクリックする。

画像1: Googleアカウントでログインする

②Googleアカウントを入力
Googleアカウントとして利用するメールアドレスを入力する。電話番号を設定済みの場合は電話番号でもいい。入力したら「次へ」をクリック。

画像2: Googleアカウントでログインする

③パスワードを入力
名前とGoogleアカウントが表示される。パスワードを入力したら「次へ」をクリックする。

画像3: Googleアカウントでログインする

④ログインが完了
ログインできると、画面右上に自分のGoogleアカウントのアイコンが表示される。

画像4: Googleアカウントでログインする

豆知識
ビデオ通話で押さえておきたい4つのポイント

正面から光が当たるようにする
画面上で自分の顔が暗く映っていないかをチェック。背景に窓や照明があると人物が暗く映りやすいので、できるだけ正面から光が当たるように意識しましょう。ビデオ通話用にライトを用意するのもおすすめです。

背景の映り込みを意識する
ビデオ通話では背景も映ることを意識しなければなりません。背景がごちゃごちゃしていると、ついそちらに目が行きがちです。また、見られたくないものが映っていないか注意する必要もあります。

通信が安定した場所を選ぶ
リモートアプリはインターネット回線を通じて通話を行います。電波が弱い場所や通信が安定しない場所では通話が途切れることもあるので、最新のWi-Fi機器を使うなどして通信が安定する場所を作りましょう。

静かな場所で利用するのが理想
リモートアプリは会話を楽しむためのものですが、会話に使うスマホやパソコンのマイクは周囲の環境音も拾います。お互いの声を聞き取りやすくするためにも、できるだけ静かな場所での利用を意識しましょう。

Google Meetの画面のボタンの役割を覚えよう

ミーティング中は画面上に複数のボタンが表示されます。各ボタンをクリックするとさまざまな機能が使えるので、まずは使い方を覚えておきましょう。

Google Meetでミーティングを開始すると、画面上には自分と参加者の映像が表示されます。画面下部に操作アイコンが集中しており、自分のビデオやマイクのオン/オフを切り替えたり、画面を共有したりといった操作が可能です。

画像: Google Meetの画面のボタンの役割を覚えよう

①「会議コード」ミーティングに割り当てられた10桁のコードが表示される。このコードを参加者に伝えると参加してもらえる

②「マイク」クリックすると自分のマイクがオフになる。再度クリックするとオンに戻る。

③「カメラ」クリックすると自分のカメラがオフになる。再度クリックするとオンに戻る。

④「字幕」指定した言語の字幕を出してくれる。英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語での表示が可能。

⑤「画面を共有」ミーティング中に画面全体や特定のウインドウを固定表示できる。ウエブサイトや写真などを見せながら会話したいときに役立つ。

⑥「その他のオプション」Google Meetにまつわる詳細な設定が行える。レイアウトの変更や背景の変更などもここから行う。

⑦「通話から退出」クリックすると通話から退出できる。ミーティングを開いたまま、自分だけが退出することも可能。

⑧「ミーティングの詳細」ミーティングの参加方法が表示される。ここではURLが表示され、このURLをまだ参加していない人に伝えるといい。

⑨「全員を表示」参加者の一覧が表示される。全員の音声をミュートしたり、ユーザーを追加したりできる。

⑩「全員とチャット」会話をしながらテキストで参加者とやり取りできる。クリックするとチャット画面が開く。

⑪「アクティビティ」参加者全員で使えるホワイトボードなどを起動できる。有料プランの場合は、アンケートや少人数でのディスカッション、録画も行える。

⑫「主催者用ボタン」主催者にのみ表示される。参加者がミーティング中に行える操作を制限できる。

Google Meetは無料プランでも最大100人が同時接続できるサービスです。さらに、有料プランのアカウントが開催するミーティングであれば録画機能も利用できます。プランにより使える機能は異なりますが、まずは無料プランで使える機能を覚えて、リモートアプリの楽しさに触れてみましょう。

友だちをミーティングに誘おう

アカウントの作成が終われば、すぐにミーティングを始められます。招待するには参加者にメールを送りましょう。ここでは開催中の会議への招待方法を紹介します。

Google Meetは、開催中のミーティングに誰かを招待する方法と、事前に予定を作成する方法があります。まずは自分でミーティングを開き、そこにほかの友人を招待してみましょう。

開催方法はシンプルで、まずは一人でミーティングを始めます。ミーティングにはアクセスするためのURLが設定されるので、参加者にそのURLを伝えましょう。招待された人はメールに書かれたリンクをクリックすると、参加できます。招待方法によっては、主催者が参加者からの参加リクエストを承認しないと参加できません。

豆知識
URLだけを送ると入室の許可が必要

Google Meetの招待機能を使って開催中のミーティングに招待すると、主催者側が何も操作をしなくても自動的にメンバーは参加できます。しかし、URLをメールなどで共有した場合は、主催者が参加のリクエストを許可する必要があります。

ミーティングのURLをコピーし、メールの本文にペーストして送る。参加者はURLをクリックすると、ミーティングの参加をリクエストする画面が表示される。

画像6: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

主催者は参加のリクエストが届く。受け入れる場合は「承諾」をクリックする。

画像7: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

ミーティングを開始して招待する

①「新しい会議を作成」をクリック
Google Meetのウェブサイトを開き、「新しい会議を作成」をクリックする。

画像1: ミーティングを開始して招待する

「会議を今すぐ開始」をクリックする。

画像2: ミーティングを開始して招待する

②マイクとカメラを許可する
マイクの使用とカメラの使用の許可を求められるので「許可」をクリック。続いて「閉じる」をクリックする。

画像3: ミーティングを開始して招待する

③ユーザーを追加する
会議が開始する。ユーザーを招待するには「ユーザーの追加」をクリックする。

画像4: ミーティングを開始して招待する

④参加者をメールで招待する
招待したい人のメールアドレスを入力し、「メールを送信」をクリックする。

画像5: ミーティングを開始して招待する

参加者は招待メールが届いたら、「ミーティングに参加」をクリック。Googleアカウントにログインすると、開催中のミーティングに参加できる。

画像6: ミーティングを開始して招待する

豆知識
「Gmail」やアプリ一覧から起動できる

Google Meetは「Gmail」のメニューからも起動できます。また、ウェブブラウザーは「Chrome」を使用すれば、Googleアプリの一覧から素早くGoogle Meetのウェブサイトを表示可能です。

Gmail

Gmailの画面左に並ぶメニュー内に「Meet」という項目がある。「会議を新規作成」をクリックするとミーティングのURLが作成される。「会議に参加」をクリックすると、会議コードの入力画面が表示される。

画像8: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

Chromeブラウザ

画面右上のプロフィールアイコンの左に表示されたGoogleアプリアイコンをクリックすると、Googleのサービス一覧が表示される。「Meet」を選択すると、Google Meetのトップ画面が表示されるので、URLを入力する手間が省ける。

画像9: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

実際にビデオ通話で会話してみよう

招待した人の参加が完了すると、ミーティングが始まります。音声やカメラに不具合がないかを確認しておくと安心です。終了方法などの基本操作も覚えましょう。

招待した人が参加したのを確認したら、さっそくミーティングを始めましょう。ミーティング中は音声やカメラを一時的にオフにすることもできます。参加人数が多く、誰か一人が話すときなどは音声をオフにするのがおすすめ。話が終わったら、再び音声をオンにするのを忘れないようにしましょう。

ビデオ通話をする

①通話時間を確認する
初回起動時は無料通話が1時間までという案内が表示される。確認したら「閉じる」をクリックする。

画像1: ビデオ通話をする

②通話が開始する
参加者が画面に映し出される。カメラに目線を移すと、相手の顔を見ながら話しているように映る。

画像2: ビデオ通話をする

音声を確認する

①「設定」をクリック
「その他のオプション」をクリックし、続いて「設定」をクリックする。

画像1: 音声を確認する

②音声を確認する
「音声」をクリックして、使用したいマイクとスピーカーが選択されているかを確認する。違う場合は「▼」をクリックして一覧から選択する。

画像2: 音声を確認する

また、離席する際は一声かけてカメラをオフにするなどの配慮をするとスムーズに進められます。

ミーティングを終える際は、参加者に確認してから終了すると安心です。ミーティングは継続したまま、自分だけが退出することも可能です。

カメラを確認する

①「設定」をクリック
「その他のオプション」をクリックし、続いて「設定」をクリックする。

画像1: カメラを確認する

②カメラを確認する
「動画」をクリックして、使用したいカメラが選択されているかを確認する。違う場合は「▼」をクリックして一覧から選択しよう。

画像2: カメラを確認する

ミーティングを終了する

①受話器のアイコンをクリック
画面下部の受話器のアイコンをクリックする。

画像1: ミーティングを終了する

②「通話を終了」をクリック
会議そのものを終了させたいときや、ほかの参加者が退出済みのときは「通話を終了」をクリックする。

画像2: ミーティングを終了する

③会議が終了
「会議を終了して全員を退出させました」と表示される。再度、Google Meetのホーム画面を開くには「ホーム画面に戻る」をクリックする。

画像3: ミーティングを終了する

豆知識
ミーティングを開催したまま自分だけ抜けることも可能

ミーティング中に自分だけ一足先に退出したい場合は、受話器のアイコンをクリックしてから「終了せずに自分だけ退出」をクリックします。会議が開催中であれば、一度抜けたミーティングに再度参加することも可能です。

招待されたミーティングに参加してみよう

招待されたミーティングに参加する方法は2つあります。メールから参加する方法と会議コードで参加する方法です。参加するための入り口を覚えておきましょう。

ミーティングの招待はメールで届きます。参加するには、招待メールに記載されたURLをクリックするだけです。参加の確認画面でカメラ映りなどを確認して「参加」をクリックし、主催者が参加を許可するのを待ちましょう。

ミーティングには、「会議コード」が発行されます。会議に参加するためのURLに記載された下10桁の英字のことで、このコードで会議に参加する方法もあります。

ミーティングに参加するにはGoogleアカウントが必須ですが、有料アカウントの人が主催する場合は不要です。

画像10: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

招待メールを消さないように注意!

メールから参加する

①リンクを開く
招待メールに記載されたURLをクリックする。

画像1: メールから参加する

②「参加をリクエスト」をクリック
画面左にプレビューが表示される。画面映りなどを確認して準備ができたら「参加をリクエスト」をクリックする。

画像2: メールから参加する

③ビデオ会議が開始する
主催者が参加を許可すると、入室が完了してビデオ会議が開始する。

画像3: メールから参加する

④ビデオ会議を終了する
会議を終了するには、画面下部の受話器のアイコンをクリックする。

画像4: メールから参加する

会議そのものを終了するには「通話を終了」をクリックする。

画像5: メールから参加する

会議コードで参加する

①会議コードを確認する
招待メールを開き、ビデオ会議のURLにある最後の10文字を確認する。

画像1: 会議コードで参加する

②会議コードを入力する
Google Meetのウェブサイトを開き、先ほどの会議コードを入力。続いて「参加」をクリックする。

画像2: 会議コードで参加する

③「今すぐ参加」をクリック
画面左にプレビューが表示される。画面映りなどを確認して準備ができたら「今すぐ参加」をクリックする。

画像3: 会議コードで参加する

④ビデオ会議が開始する
開催中の会議に参加できる。ここでは主催者の許可を待つ必要はない。

画像4: 会議コードで参加する

豆知識
共有されたURLや会議コードの有効期限に注意しよう

Google Meetで作成された会議室のURLや会議コードには有効期限が設けられています。Google Meetのウェブサイトから開始した会議の場合、最後に使用してから365日後に有効期限が切れます。GmailやGoogleカレンダーで作成された場合も同じです。また、すでに終了した会議の場合は、有効期限に関係なく参加できないので注意しましょう。

画像11: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

パソコンの画面を相手に見せて会話をスムーズに

リモートアプリでは、実際に隣にいるかのように同じ画面を見ながら話せます。画面の共有機能を使って、同じウェブサイトや動画、写真などを見て会話を楽しみましょう。

Google Meetでは、自分のパソコンに表示したウェブサイトや動画、写真などを参加者に見せながら通話できます。みんなで同じ画面を見ながら会話できるので、口頭で説明したり、各自がウェブサイトを表示したりする必要がないので便利です。

画面を共有するには、画面下部の「画面共有」アイコンをクリックして、共有する範囲を選択します。ウェブサイトや動画は「タブ」を共有するのがおすすめです。複数のウェブサイトを見せるには「ウィンドウ」、デスクトップ全体を見せるには「あなたの全画面」で共有しましょう。

画面を参加者と共有する

①「画面共有」アイコンをクリック
画面下部の「画面共有」アイコンをクリックし、共有する範囲を選択する。ここでは「タブ」をクリック。

画像1: 画面を参加者と共有する

②共有するタブを選ぶ
現在開いているタブの一覧が表示される。共有したいタブを選択したら、「共有」をクリックする。

画像2: 画面を参加者と共有する

③タブの共有が開始する
共有された画面が大きく表示され、その右側に参加者の様子が表示される。画面共有を終えるには、画面右上の「画面共有を停止」をクリックする。

画像3: 画面を参加者と共有する

会話中にウェブサイトのURLを共有しよう

会話の中で出てきたウェブサイトのURLを共有したいときは、チャット機能を活用しましょう。会話の補足として使えば、ビデオ通話がよりスムーズに行えます。

ビデオ通話の最中には、チャット機能を使ってメッセージを送ることもできます。会話を遮ることなく文字でやり取りできるので、皆に周知したい内容があるときに活用しましょう。

チャットをするには、画面右下のチャットアイコンをクリックします。伝えたい内容を入力して、送信アイコンをクリックすると、全員がチャット画面上で確認できます。

ただし、チャットでやり取りした内容はミーティングを終了すると消えてしまいます。残したい内容は、各自でコピーしてメモに貼り付けるなどしておきましょう。

チャット機能でメッセージを送る

①「チャット」アイコンをクリック
画面右下の「チャット」アイコンをクリックする。

画像1: チャット機能でメッセージを送る

②チャット画面が表示
画面右にチャット画面が表示される。初期設定では全員がメッセージを送れる設定になっているが、「メッセージの送信を全員に許可」をオフにすると、主催者のみが送信可能になる。

画像2: チャット機能でメッセージを送る

③メッセージを送信
入力欄にメッセージを入力し終えたら、紙飛行機のアイコンをクリックして送信する。

画像3: チャット機能でメッセージを送る

④メッセージが送信された
メッセージの送信が完了すると、チャット欄に表示される。チャット画面を閉じるには、画面右上の「×」をクリックする。

画像4: チャット機能でメッセージを送る

メモや絵を描いたりしながら会話してみよう

ホワイトボード機能を使えば、会話をしながら絵を描いたり、メモを取ったりできます。参加者全員で書き込めるので、基本的な使い方を覚えておくと便利です。

Google Meetには「ホワイトボード」という機能があります。画面上に表示された白いキャンバスに絵や文字を書ける機能のことで、会議に参加している全員が書き込めます。お題を出して絵を描くゲームを楽しんだり、打ち合わせの内容をメモしたりするのに役立ちます。なお、ホワイトボードを新規作成した人は、全員が書き込めるように、事前に設定を変更しておく必要があります。

画像12: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

相談した内容のメモを取るのにも便利!

書き終えたホワイトボードは、PDFや画像ファイルとして保存できます。あとから見られるように、パソコンに保存しておきましょう

ホワイトボードを使う

①「ホワイトボード」を選択
画面下部の「その他のオプション」アイコンをクリックして、「ホワイトボード」を選択する。

画像1: ホワイトボードを使う

②「新しいホワイトボードを開始」をクリック
画面右にホワイトボードの作成画面が表示される。「新しいホワイトボードを開始」をクリックする。

画像2: ホワイトボードを使う

③ホワイトボードのURLが共有される
チャットでホワイトボードのURLが共有される。参加者にこのURLをクリックして参加してもらう。

画像3: ホワイトボードを使う

④ホワイトボードが表示される
ホワイトボードが表示される。初期設定ではホワイトボードの作成者のみが編集できる設定になっている。設定を変更するには、「共有」をクリックする。

画像4: ホワイトボードを使う

⑤共有範囲を変更する
「リンクを知っている全員に変更」をクリックする。

画像5: ホワイトボードを使う

⑥「編集者」に変更する
「リンクを知っている全員」になっているのを確認したら、「▼」をクリックして「編集者」を選択する。これで参加者全員が記入できるようになった。

画像6: ホワイトボードを使う

⑦全員で自由に書き込める
マウスを使って自由に書き込めるようになる。文字や絵はリアルタイムで反映される。ペンの種類や色の変更も可能。

画像7: ホワイトボードを使う

⑧データとして保存する
作成したホワイトボードは保存可能。画面右上のメニューアイコンをクリックし、「PDF形式でダウンロード」もしくは「フレームを画像として保存」のいずれかを選択する。

画像8: ホワイトボードを使う

豆知識
「アクティビティ」からも起動できる

ホワイトボードは画面右下の「アクティビティ」から起動することも可能。参加者の誰かが有料プランに加入している場合は、アンケートや録画などの機能も利用できる。プライベートでの利用だけでなく、仕事でも利用する人は「Google Workspace Individual」への有料アップグレードを検討しよう。

画像13: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

事前にミーティングを予約しておこう

事前に集まる日時を決めているなら、Googleカレンダーに登録して、参加者間で共有しましょう。URLを発行して、メールで共有する方法もあります。

Google Meetは、Googleカレンダーとも連係しています。カレンダーにGoogle Meetの予定を登録しておけば、カレンダーからミーティングに参加できて便利です。また、参加してほしい人に招待メールを一括送信できます。

Googleカレンダーを使っているかどうかわからない人とのミーティングでは、あらかじめミーティングのリンクを作成しておき、メールなどでURLを共有しましょう。このURLは参加する際に必要なので、招待された人は、必ずメモするなどして保存しておきましょう。

Googleカレンダーから予約する

①Googleカレンダーを開く
Googleカレンダーを開き、ビデオ会議を設定したい日付を選択する。続いて「その他のオプション」をクリックする。

画像1: Googleカレンダーから予約する

②予定を入力する
詳細画面が開くので、件名と時刻を入力して、「Google Meetのビデオ会議を追加」をクリック。続いて、招待メールを送りたい人のメールアドレスを入力する。入力し終えたら「保存」をクリック。招待メールを送信するかどうか問われるので「送信」をクリックしよう。

画像2: Googleカレンダーから予約する

③会議の登録が完了
登録が完了すると、カレンダーに表示される。この予定は招待した人のGoogleカレンダーにも登録される。

画像3: Googleカレンダーから予約する

④参加者は招待メールを確認
招待された人にはメールが届く。参加する場合は「はい」、不参加の場合は「いいえ」、わからない場合は「未定」をクリックして、主催者に意思を伝えよう。

画像4: Googleカレンダーから予約する

⑤「Google Meetに参加する」をクリック
会議に参加するには、Googleカレンダーを表示し、会議の予定をクリックする。詳細画面で「Google Meetに参加する」をクリックしよう。

画像5: Googleカレンダーから予約する

⑥「今すぐ参加」をクリック
参加の確認画面が表示されるので、「今すぐ参加」をクリックする。

画像6: Googleカレンダーから予約する

ミーティングのURLを作成する

①「新しい会議を作成」をクリック
Google Meetのウェブサイトを開き、「新しい会議を作成」をクリックする。

画像1: ミーティングのURLを作成する

②「次回以降の会議を作成」を選択
URLを作成するには、「次回以降の会議を作成」を選択する。

画像2: ミーティングのURLを作成する

③URLをコピーする
作成した会議のリンクが表示される。URLの右にあるコピーアイコンをクリックしてコピーする。

画像3: ミーティングのURLを作成する

④メールにペーストする
URLをメールで共有する場合は、メールアプリの本文に先ほどコピーしたURLをペーストする。

画像4: ミーティングのURLを作成する

スマホでミーティングに参加しよう

Google Meetはスマホを使ってミーティングに参加することもできます。スマホでミーティングを主催することも可能です。出先などで活用しましょう。

Google Meetをスマホで使うには、アプリのインストールが必要です。スマホなら出先からでもミーティングに参加できるのがメリットです。また、背面のアウトカメラに切り替えられるので、旅先の景色を参加者に見てもらうこともできます。

基本的な使い方はパソコンと同じで、ミーティングに参加するには招待メールに書かれたURLをタップするか、アプリで会議コードを入力します。バーチャル背景を使えば、背景を見せずに参加することもできます。ミーティングにつないだまま、調べ物をするなどの操作も可能です。

招待されたミーティングに参加する

①招待メールのURLをタップ
招待メールを表示し、ビデオ会議のURLをタップする。

画像1: 招待されたミーティングに参加する

②「参加」をタップ
「Google Meet」アプリが起動する。「参加」をタップして、主催者が参加を許可するのを待つ。

画像2: 招待されたミーティングに参加する

③ビデオ会議が開始する
ビデオ会議が開始すると、相手のカメラの画面が大きく映る。複数名での会議では参加者の画面が分割表示される。

画像3: 招待されたミーティングに参加する

豆知識
会議コードでの参加も可能

招待メールに書かれた会議コードを使って参加することもできます。「Google Meet」を起動したら、「コードで参加」をタップし、会議コードを入力。間違いがないかを確認したら「参加」をタップします。

画像14: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

スマホアプリの基本操作

①「最小化」タップすると、Google Meetのトップ画面に戻り、通話画面が最小化される。

②「会議コード」タップすると、ここから参加者を追加できる。会議のURLも確認可能。

③「カメラの切り替え」インカメラ(前面)とアウトカメラ(背面)を切り替えられる。

④「オーディオソース」タップすると、音声の出力先を選択できる。Bluetoothスピーカーに接続して出力することも可能。

⑤「終話」タップして通話を終了する。

⑥「ビデオの停止」カメラのオン/オフが可能。オフにすると、こちらの映像が非表示になり、Googleアカウントのアイコン画像が表示される。

⑦「ミュート」マイクのオン/オフが可能。ミュートにすると、自分の音声が相手に届かなくなる。

⑧「詳細」ユーザーの追加、チャット、画面共有などはここから行う。

画像15: 【Google Meetの使い方】アカウントさえ持っていればOK!Gmailユーザーならすぐ使えて便利

スマホでもパソコンとできることは同じ!

ミーティングを終了する

①受話器のアイコンをタップ
画面下部の受話器のアイコンをタップすると、通話が終了する。

画像4: ミーティングを終了する

②「×」をタップ
通話品質の評価が求められるが、してもしなくてもいい。終了するには「×」をタップする。

画像5: ミーティングを終了する

ミーティングを開催する

①「新しい会議」をタップ
「Google Meet」アプリを起動し、「新しい会議」をタップする。

画像1: ミーティングを開催する

「会議を今すぐ開始」をタップする。

画像2: ミーティングを開催する

②「招待状を共有」をタップ
会議のリンクが表示される。参加者に招待状を送るには、「招待状を共有」をタップする。

画像3: ミーティングを開催する

③招待状を送る
招待状を送るのに使うアプリを選択する。ここでは「Gmail」を選択。

画像4: ミーティングを開催する

宛先を入力したら、画面右上の紙飛行機のアイコンをタップして送信する。

画像5: ミーティングを開催する

④参加を承認する
参加のリクエストが届いたら「承認」をタップ。ミーティングが開始する。

画像6: ミーティングを開催する

背景を変更する

①エフェクトアイコンをタップ
通話中に自分のカメラ画面に表示されたエフェクトアイコンをタップする。

画像1: 背景を変更する

②エフェクトを選ぶ
使用したいエフェクトを選択してプレビューを確認する。選び終えたら「×」をタップする。

画像2: 背景を変更する

通話したまま画面を閉じる

①画面を上方向にスワイプ
通話をつないだままで画面下部から上方向にスワイプすると、ホーム画面に戻る。

画像1: 通話したまま画面を閉じる

iPhoneの場合、通話中は時計の表示が緑色になる。時計をタップすると、Google Meetの通話画面に戻る。

画像2: 通話したまま画面を閉じる

Androidの場合は、ステータスバーを下にスワイプしてGoogle Meetの通話状況をタップする。

②最小画面にすることも可能
通話をつないだままで画面上部の「∨」をタップすると、通話中の画面が小さく表示される。元に戻すには通話画面をタップする。

画像3: 通話したまま画面を閉じる

通話画面左上のアイコンをタップすると全画面表示に戻る。

画像4: 通話したまま画面を閉じる
画像: この記事は『60歳からはじめるリモート生活』(マキノ出版)に掲載されています。 www.amazon.co.jp

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