【ライソン】アウトドアでも暖かい状態のままカップ麺を食べられるソロクッカー カップ麺以外も直火で「焼く・煮る」が可能

ハンドメイド・DIY

ライソンは、アウトドアブランドの「OUTDOORMAN(アウトドアマン)」から、ソロキャンプや山登りなどでの調理に便利なカップ麺用ソロクッカーとして「MAMORU-MEN(マモルメン)」を発売する(11月中旬頃)。本製品は、人気のカップ麺にジャストフィットする形状のアウトドアクッカーで、外でも暖かい状態でカップ麺を食べることができるアイテムとなっている。

OUTDOOR-MAN
MAMORU-MEN

●価格:3500円

ライソンは、アウトドアブランドの「OUTDOORMAN(アウトドアマン)」から、ソロキャンプや山登りなどでの調理に便利なカップ麺用ソロクッカーとして「MAMORU-MEN(マモルメン)」を発売する(11月中旬頃)。

本製品は、人気のカップ麺(レギュラーサイズ)にジャストフィットする形状のアウトドアクッカーで、外でも暖かい状態でカップ麺を食べることができるアイテムだ。

容量180ccの蓋がついており、フライパンや食器としても使用することができるから、カップ麺におかずを添えるようなこともできる。

蓋はフライパンや食器としても使える。

本体部分は、レギュラーサイズのカップ麺ならぴったり入る形状なので、中にカップ麺を入れて持ち運ぶことができるうえ、移動中にカップ自体が押潰されてしまうようなこともない。残したスープなどは、蓋と本体がロックできる構造になっているから、スープをこぼさずに持ち帰ることができる。

残ったカップ麺のスープは、ビニールにカップごと入れて、最後に「MAMORU-MEN」に入れて蓋を閉めれば、持ち帰ることができる。

使用方法は、本体でお湯を沸かしたら、沸かしたお湯をカップ麺に注ぎ、お湯を注いだカップ麺ごと、本体にセットするだけだ。本体には取っ手がついているから、熱々のカップに触れることなく、また熱々の状態を保ったまま、食べることが可能。

お湯を沸かし、出来上がったらカップ麺にそそぎ、カップ麺はカップごと、ごん帯に入れ食べられる。

本体サイズは、(約)幅113mm、奥行き113mm、高さ110mm、重さは、185g(付属品含む)。収納に対応するカップ麺のサイズは、レギュラーサイズのカップ麺(上蓋直径が約96mm、底直径が約66mm、高さは約107mm)に対応している。

「アウトドアマン」 の公式サイト

※価格は記事作成当時のものです。

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