高感度や連写能力、そしてAFの仕様といった基本性能が優れていることは、いいカメラの条件。それに加えて、ほかにはない独自機能やユニークな仕様があれば、さらにスゴイ一眼レフになりうる。「この機能や仕様があるから購入した」。そんな個性的なカメラは実に魅力的である。

「リアル・レゾリューション・システム」が手持ち撮影に対応

ペンタックス
K-1 Mark Ⅱ
実売価格例:24万8970円(ボディ)

画像: 「リアル・レゾリューション・システム」が手持ち撮影に対応

4枚の連続写真から超高精細な画像を生成する「リアル・レゾリューション・システム」は、K-1にも搭載されていた。

動体撮影時の影響が低減できるスグレモノの機能だが、これが本機では、念願の「手持ち撮影」に対応した!

●撮像素子/35㎜フルサイズ ●有効画素数/3640万 ●AF測距点/33点 ●ISO感度/100〜81万9200 ●連写/4.4コマ/秒 ●液晶モニター/3.2型 ●本体サイズ/幅136.5㎜×高さ110㎜×奥行き85.5㎜ ●重量/1010g

画像: 林の中の散策路で、ツタが絡まる木をねらう。三脚が使いづらい状況だったが、手持ち撮影が可能な「リアル・レゾリューション・システムⅡ」で、通常より高精細な描写が得られた。 ●28-105㎜レンズ(80㎜)●絞り優先AE●1/20秒●F8●露出補正-0.7●WB太陽光●ISO400

林の中の散策路で、ツタが絡まる木をねらう。三脚が使いづらい状況だったが、手持ち撮影が可能な「リアル・レゾリューション・システムⅡ」で、通常より高精細な描写が得られた。
●28-105㎜レンズ(80㎜)●絞り優先AE●1/20秒●F8●露出補正-0.7●WB太陽光●ISO400

星雲を鮮やかに写せる天体撮影用

ニコン
D810A
実売価格例:32万2930円(ボディ)

画像: 星雲を鮮やかに写せる天体撮影用

有効3635万画素のフルサイズ機、D810の天体撮影用モデル。

光学フィルターの透過特性を天体用に変更。

一般のデジタル一眼レフでは淡くしか写せない、Hα線波長で赤く光る星雲を、鮮やかな赤色に写せるのだ。

●撮像素子/35㎜フルサイズ ●有効画素数/3635万 ●AF測距点/51点 ●ISO感度/100〜5万1200 ●連写/5コマ/秒 ●液晶モニター/3.2型 ●本体サイズ/幅146㎜×高さ123㎜×奥行き81.5㎜ ●重量/980g

MF機的な外観で、上質な感触と操作感

ニコン
Df
実売価格例:25万9120円(ボディ)

画像: MF機的な外観で、上質な感触と操作感

往年のMF一眼レフを彷彿とさせる外観デザインで、精密機械の上質な感触や操作感が得られるフルサイズ機。

AFや連写機能はあるが、動画撮影機能は非搭載。

そこに、静止画撮影に向き合うという姿勢が垣間見られる。

●撮像素子/35㎜フルサイズ ●有効画素数/1625万 ●AF測距点/39点 ●ISO感度/50〜20万4800 ●連写/5.5コマ/秒 ●液晶モニター/3.2型 ●本体サイズ/幅143.5㎜×高さ110㎜×奥行き66.5㎜ ●重量/765g

解説/吉森信哉(フォトグラファー)

※価格は記事制作時のものです。

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