今月も注目のニューアイテムが目白押し。「特選街」編集部がセレクトした今月の新製品情報をお届けしましょう。

有機ELモデルからエントリーモデルまで、ソニーが4Kテレビ4シリーズを投入!

ソニー
4Kブラビア A8F/X9000F/X8500F/X7500Fシリーズ

ソニーは、4Kテレビ「4Kブラビア」の新ラインアップとして、全4シリーズを発売した。

「A8Fシリーズ」は、「A1シリーズ」(昨年6月発売)に続く有機ELモデル。4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載しており、有機ELならではの深い黒やリアルな明るさを表現できる。また、画面そのものを振動させて音を出す独自の音響システム「アコースティック サーフェス」も装備しているので、迫力と広がりのある音を体感することが可能だ。サイズは、65V型と55V型。

「X9000Fシリーズ」は、「X1 Extreme」を採用した高性能液晶モデル。画面の明るさを保ったまま残像感を低減させる独自技術「X-Motion Clarity」により、動きのクッキリした映像を実現している。サイズは65V型、55V型、49V型。

「X8500Fシリーズ」は、85V型から43V型まで、6種類のサイズから選べるスタンダード液晶モデル。4Kプロセッサー「HDR X1」を採用している。

「X7500Fシリーズ」は、4K映像を手軽に楽しめるエントリークラスの液晶モデル。サイズは55V型、49V型、43V型。なお、4シリーズともHDR信号に対応。Android TV機能も備えているから、ネット動画やゲームアプリも楽しめる。

A8F

X9000F

X8500F

●実売価格:A8F 65V型=60万円程度/55V型=38万円程度、X9000F 65V型=40万円程度/55V型=27万円程度/49V型=20万5000円程度、X8500F 85V型=86万4000円程度/75V型=54万円程度/65V型=32万4000円程度/55V型=23万8000円程度/49V型=17万3000円程度/43V型=15万円程度、X7500F 55V型=18万4000円程度/49V型=15万円程度/43V型=13万円程度

明るいシーンの色彩や階調も忠実に再現できる最新の4K有機ELテレビ

パナソニック
4Kビエラ FZ1000/FZ950シリーズ

パナソニックは、4K有機ELテレビの新製品として、「4Kビエラ FZ1000シリーズ」と「同FZ950シリーズ」を発売した。

最大の特徴は、高画質エンジン「ヘキサクロマドライブ プラス」の進化。新たに採用した3次元カラーマネジメント回路「ダイナミック 3D-LUT」が、シーンの明るさに応じて動的に補正量を調整するので、有機ELが得意とする暗部だけでなく、明部でも階調と色彩を忠実に再現できる。

さらに、光の反射を抑えて黒の締まりをよくする「ブラックフィルター」も装備しているから、明るいリビングでも有機ELならではの黒表現を堪能することが可能だ。HDR規格は、「HDR10」と「HLG」に対応。国際認証「ULTRA HD PREMIUM」も取得している4Kネット動画の視聴も可能。

また、「FZ1000シリーズ」は、ハイファイオーディオ「テクニクス」開発チームと共同設計した3ウエイスピーカーシステム(ツイーター×2、ミッドレンジ×4、ウーハー×4)も搭載。鮮明で臨場感あふれる音が楽しめる。

画面サイズは、両シリーズとも65V型と55V型の2タイプ。チューナーは、どちらも3系統で、二つの裏番組をUSBハードディスク(別売)に同時録画できる

●実売価格:FZ1000 65V型=62万円程度/55V型=43万1400円程度、Z950 65V型=59万4000円程度/55V型=37万8000円程度

画像: FZ1000

FZ1000

画像: FZ950

FZ950

4Kチューナーと重低音バズーカを内蔵した高性能液晶テレビ

東芝
レグザ BM620Xシリーズ

東芝が、4K液晶テレビの最新モデル「レグザ BM620Xシリーズ」を発売した。BS/CS 4Kチューナーを内蔵しているのが特徴で、今年の12月1日から始まるBS/110度CSの4K本放送を手軽に楽しめる。

また、階調性や微小信号の再現性を向上させた新映像処理エンジン「レグザエンジンEvolution」により、さらなる高画質化も実現している。

音響面では、独自の「バズーカオーディオシステム」を採用。フルレンジスピーカーとバズーカウーハーの組み合わせで、臨場感あふれる重低音再生が可能。サイズは、55V型、50V型、43V型。

画像: 東芝 レグザ BM620Xシリーズ

●実売価格:55V型=23万2200円程度、50V型=18万9000円程度、43V型=15万7000円程度

パソコン用モニターのHDR規格に対応した4K液晶モニター

フィリップス
436M6VBPAB/11/VBRAB/11

MMDSingaporePteLtdは、フィリップス製の42.5型4K液晶モニター「436M6VBPAB/11」と「436M6VBRAB/11」を発売した。どちらも、パソコン用モニターのHDR規格「DisplayHDR version1.0」に準拠しており、HDR映像も高品位に再生できる。

「436M6VBPAB/11」は、最上級クラスの「DisplayHDR 1000」(最高輝度1000cd/㎡、全画面最低輝度600cd/㎡)に対応。色域もBT.709を100%カバーする。

「436M6VBRAB/11」は、エントリークラスの「同400」(最高輝度400cd/㎡、全画面最低輝度320cd/㎡)に対応。

画像: 436M6VBPAB/11

436M6VBPAB/11

●実売価格:VBPAB/11=11万7400円程度、VBRAB/11=8万6000円程度

高品位なレコード再生が行えるS字アーム搭載のターンテーブル

Pro-Ject Audio Systems
2Xperience SB S-shape

ディーアンドエムホールディングスは、オーストリア・Pro-Ject Audio Systems社製のベルトドライブ式アナログレコードプレーヤー「2Xperience SB S-shape」の国内販売を開始した。

低共振構造のMDF製プラッターを、電子速度制御による精密モーターで駆動する方式で、正確で安定した回転を行えるのが特徴。軽量設計のレコードクランパーも付属するから、レコードの不要な振動も排除できる。

トーンアームは、スタティックバランスの9インチS字型で、ほとんどのMM/MCカートリッジに対応可能だ。

画像: Pro-Ject Audio Systems 2Xperience SB S-shape

●価格:23万3280円

さまざまな音楽ソースを一台で楽しめるオールインワンシステム

WINTECH
KRP-308MS

廣華物産が、WINTECHブランドのマルチオーディオプレーヤー「KRP-308MS」を発売した。アナログレコードプレーヤー、FM/AMチューナー、カセットデッキ、CDプレーヤー、アンプ、ステレオスピーカーをワンボディに搭載しており、これ一台で多彩な音楽ソースを楽しめるのが特徴。SDスロットやUSBポートも装備しているので、SDカードやUSBメモリーに保存した音源も再生できる。

また、レコードやカセットテープなどのアナログ音源を、SDカードやUSBメモリーにデジタル録音することも可能だ外部入力端子も搭載。

画像: WINTECH KRP-308MS

●実売価格:1万7300円程度

※価格は記事制作時のものです。

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