パソコンで音楽を再生するとき、皆さんはどんなプレーヤーソフトを使っているだろうか。特に、ハイレゾ音源を再生したい場合は、対応していないソフトもあるので、選択が難しい。今や一般的となっている「iTunes」では、ハイレゾ音源は再生できないのだ。さまざまなプレーヤーがあるが、今回は、ソニーの「Sony Music Center」に着目してみよう。

操作性が改善された「Sony Music Center」

パソコンでハイレゾ音源を再生する場合、プリインストールされている「Windows Media Player」などでも行える。しかし、音質などの点から考えると、ハイレゾ対応の音楽再生ソフトを別途導入したほうがおすすめだ。

これまでの定番ソフトである「foobar2000」は、無料で使えるのだが、導入時の設定が難解で、初心者にはハードルが高いものだった。そこに登場したのが、ソニーの「Sony Music Center」だ。

これは、同社の従来の再生ソフトや転送ソフトを統合したもので、操作性も改善された。何より、めんどうな設定が不要で、さまざまなハイレゾ音源を自在に再生可能。ウォークマンへの転送やハイレゾ配信サイト「mora」の楽曲自動ダウンロード機能なども備え、ハイレゾ音楽再生の購入や管理、再生などが快適に行える。

導入は実に簡単で、同社のサイトからダウンロードし、インストールするだけ(無料)。基本的には、それだけでハイレゾ音源の再生が可能だ。

画像: ダウンロードするだけと簡単。ジャケット写真の並びも見やすい。

ダウンロードするだけと簡単。ジャケット写真の並びも見やすい。

画像: ソフトを起動すると、パソコン内にある音楽ファイルを検出し、自動的にライブラリーの作成が行われる。NASなどを指定してライブラリー化することも可能だ。

ソフトを起動すると、パソコン内にある音楽ファイルを検出し、自動的にライブラリーの作成が行われる。NASなどを指定してライブラリー化することも可能だ。

また、「Sony Music Center」は、Windows版のほか、iOS版、Android版もある。パソコンとスマホにインストールしておけば、ファイルの転送やライブラリーの共有なども可能だ。

「Sony Music Center」はスマホ版も用意されている。

解説/鳥居一豊(AVライター)

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