購入時は、ノイズキャンセルの聴き心地を確かめるのがポイント

ノイズキャンセリング(NC)機能とは、周囲の音をキャンセルし、ノイズの少ない環境で音楽を楽しめるようにするもの。NCの方法には各社で違いがあり、機能にも違いがある。単純なNC効果のよしあしだけでなく、消音の結果、不自然な感じがしないかなど、聴き心地も確かめるのがポイントといえるだろう。

単にNC効果を重視するならば、やはりオーバーヘッド型が有利。例えば、パナソニックのRP-HD600Nは、聴き心地のよさを重視したことが特徴。JBLのEVEREST ELITE 750NCは、NC機能に加えて、ヘッドホン内の音響を最適化する機能も持つ。

●ワイヤレスでハイレゾ&NC対応

パナソニック
RP-HD600N
実売価格例:2万4880円

ブルートゥース接続のオーバーヘッド型ヘッドホン。LDACやaptXといったハイレゾ相当のコーデックに対応する。

一方、イヤホン型はオーバーヘッド型に比べると、効果は控えめだが、外出先で気軽に使うには好適。例えば、JVCのXE-M10BTは、周囲音取り込み機能も持つほか、アプリで細かくNC機能の調整ができる。

このほか、定番のソニーやボーズなど、さまざまなメーカーの機種を試してみるといいだろう。

●周囲音取り込み機能も搭載

JVC
XE-M10BT
実売価格例:2万3540円

画像: ブルートゥース接続のネックバンド型イヤホン。ボタン一つで、NCモードから周囲の音を取り込むモードに切り替えられる。

ブルートゥース接続のネックバンド型イヤホン。ボタン一つで、NCモードから周囲の音を取り込むモードに切り替えられる。

解説/鳥居一豊(AVライター)

※価格は記事制作時のものです。

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