画角170度のワイドな映像を4Kの高精細画質で録画できるのが特徴のドライブレコーダーをナガオカが発売した。逆光やトンネル出入り口などの明暗差が大きい状況でも、白飛びや黒つぶれを抑えた見やすい映像に補正することが可能。

WDR機能も装備し明暗差が大きい状況でも見やすい映像に補正

ナガオカ MDVR108WDR4K

●発売日:10月12日
●実売価格:8600円程度
●問い合わせ先:ナガオカ ☎03-3479-8181

画像: 画角170度のワイドな映像を4Kの高精細画質で録画できるのが特徴。

画角170度のワイドな映像を4Kの高精細画質で録画できるのが特徴。

画像: 録画映像はその場で確認できる。

録画映像はその場で確認できる。

ナガオカが、movioブランドのドライブレコーダー「MDVR108WDR4K」を発売した。画角170度のワイドな映像を4Kの高精細画質で録画できるのが特徴で、ナンバープレートや標識などの細かな情報も鮮明に残せる。

WDR機能も装備しているから、逆光やトンネル出入り口などの明暗差が大きい状況でも、白飛びや黒つぶれを抑えた見やすい映像に補正することが可能だ。3型液晶を備えているので、録画映像はその場で確認できる。衝撃を感知して録画を始める駐車モード、ファイルを自動ロックするGセンサー機能なども搭載。

●価格は記事作成時のものです。

文/特選街編集部



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