ヤマハの電アシ「PAS」の2019モデルはデザインと乗り心地を両立

スポーツ・アウトドア

ヤマハ発動機「PAS CITY-C/CITY-X」は、2019年モデルの電動アシスト自転車。「CITY-C」は、乗降性の高い低床U型フレームを採用したおしゃれモデル。「CITY-X」は、ワイヤー内蔵型のアルミ製Xフレームを採用したスポーティモデルだ。

デザインと乗り心地を両立させた小径タイプの電動アシスト自転車

ヤマハ発動機
PAS CITY-C/CITY-X

●発売日:CITY-C=2月14日、CITY-X=1月22日
●価格:CITY-C=11万9880円、CITY-X=12万4200円

CITY-C

CITY-X

ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS」の2019年モデルとして、20型小径タイプの「PAS CITY-C」と「同CITY-X」を発売する。「CITY-C」は、乗降性の高い低床U型フレームを採用したおしゃれモデル。カラーは、街乗りにピッタリのファッショナブルな4色が用意されている。アシスト走行可能距離は最大約83キロ。

「CITY-X」は、ワイヤー内蔵型のアルミ製Xフレームを採用したスポーティモデル。フレームグラフィックの刷新により、クールで上質な外観に仕上がっている。カラーは3色。アシスト走行可能距離は最大約90キロ。

●問い合わせ先:ヤマハ発動機 0120-090-819

※価格は記事作成時のものです。

文/編集部

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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