【ホンダ】シャトルの改良モデル 安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備

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ホンダのコンパクトステーションワゴン「シャトル」は、上質感を追求して内外装デザインを刷新したほか、防音材を見直すことで静粛性も向上。ラゲッジスペースは、クラス最大となる570リットル(5名乗車時)/1141リットル(2名乗車時)を実現。

ホンダ
シャトル

上質な内外装デザインを採用した「シャトル」の改良モデルが登場!

●発売日:5月10日
●価格:177万5520~272万1600円

ホンダは、コンパクトステーションワゴン「シャトル」をマイナーチェンジして発売した。
上質感を追求して内外装デザインを刷新したほか、防音材を見直すことで静粛性も向上。また、ラゲッジスペースは、クラス最大となる570リットル(5名乗車時)/1141リットル(2名乗車時)を実現している。

HYBRID Z・Honda SENSING

さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプに標準装備された。パワートレインは、1.5リットル・アトキンソンDOHC i-VTEC+i-DCDのハイブリッドと、1.5リットル直噴DOHC i-VTECエンジンの2種類。

●問い合わせ先:ホンダ 0120-112010

文/編集部
※価格は記事作成時のものです。

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