【ホンダ】シャトルの改良モデル 安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備

セキュリティ

ホンダのコンパクトステーションワゴン「シャトル」は、上質感を追求して内外装デザインを刷新したほか、防音材を見直すことで静粛性も向上。ラゲッジスペースは、クラス最大となる570リットル(5名乗車時)/1141リットル(2名乗車時)を実現。

ホンダ
シャトル

上質な内外装デザインを採用した「シャトル」の改良モデルが登場!

●発売日:5月10日
●価格:177万5520~272万1600円

ホンダは、コンパクトステーションワゴン「シャトル」をマイナーチェンジして発売した。
上質感を追求して内外装デザインを刷新したほか、防音材を見直すことで静粛性も向上。また、ラゲッジスペースは、クラス最大となる570リットル(5名乗車時)/1141リットル(2名乗車時)を実現している。

HYBRID Z・Honda SENSING

さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプに標準装備された。パワートレインは、1.5リットル・アトキンソンDOHC i-VTEC+i-DCDのハイブリッドと、1.5リットル直噴DOHC i-VTECエンジンの2種類。

●問い合わせ先:ホンダ 0120-112010

文/編集部
※価格は記事作成時のものです。

スポンサーリンク
セキュリティスポーツ・アウトドア
シェアする
特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

【ドライブ中に純正ナビでテレビ視聴!】データシステム・テレビキットシリーズから最新車種対応のカー用品『TTV443』が登場!
長時間のドライブで同乗者に快適な時間を過ごしてもらうには、車内でテレビや動画を視聴できるエンタメ機能が欠かせない。しかし、純正のカーナビは、走行中にテレビの視聴やナビ操作ができないように機能制限がかけられているのがデフォルト……。そんな純正...

PRガジェット