オウルテックが、新型ドライブレコーダー「OWL-DR701G」を発売した。画角135度の広角レンズと310万画素CMOSセンサーを搭載しているのが特徴。最大5日間の駐車監視機能、映り込みを抑えるC-PLフィルターなども装備している。
オウルテック
OWL-DR701G
ワイドな映像をスーパーHDの高画質で録画できるドラレコ
●発売日:5月23日
●実売価格:1万7800円程度
オウルテックが、新型ドライブレコーダー「OWL-DR701G」を発売した。
画角135度の広角レンズと310万画素CMOSセンサーを搭載しているのが特徴で、周囲の状況までしっかりとらえたワイドな映像を、フルHDを超える高画質(2304ドット×1296ドット)で録画できる。
ブラケット部にGPSを備えているから、Windows用の映像再生アプリと組み合わせれば、走行記録をGoogleマップ上に表示することも可能だ。白飛びや黒つぶれを防ぐWDR機能、最大5日間の駐車監視機能、映り込みを抑えるC-PLフィルターなども装備している。
●問い合わせ先:オウルテック 046-236-3522
文/編集部
※価格は記事作成時のものです。