デノンは、AVレシーバーの新製品として、7.2チャンネルの「AVR-X2600H」と「同X1600H」を発売した。すべての回路基板を再設計し、パーツも全面的に見直すことで、定評ある音質をさらに向上させたのが特徴。

デノン
AVR-X2600H/X1600H

「Dolby Atmos」や「DTS:X」を手軽に楽しめるAVレシーバー

発売日:5月24日
●実売価格:X2600H=9万7200円、X1600H=6万4260円

デノンは、AVレシーバーの新製品として、7.2チャンネルの「AVR-X2600H」と「同X1600H」を発売した。

すべての回路基板を再設計し、パーツも全面的に見直すことで、定評ある音質をさらに向上させたのが特徴。バーチャルサラウンド技術「Dolby Atmos Height Virtualizer」「DTS Virtual:X」にも対応しているので、ハイトスピーカーやリアスピーカーがなくても、「Dolby Atmos」や「DTS:X」の立体音響が楽しめる。
※「Dolby Atmos Height Virtualizer」にはアップデートで対応。

画像: AVR-X2600H

AVR-X2600H

また、充実のネットワーク機能やフォノ入力も装備している。「X2600H」は、大容量カスタムコンデンサーも搭載。

画像: 「Dolby Atmos」や「DTS:X」を手軽に楽しめるAVレシーバー

●問い合わせ先:デノン 0570-666-112

文/編集部
※価格は記事作成時のものです。



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