音の方向性が決まるUSB DACやDAP選びなら、チップに着目。Astell&Kernの「A&ultima SP2000」は、AKMの最高級チップを採用する最新プレーヤー。同じチップを搭載していても音質は違うが、好みの製品が見つかったら、同じチップや後継製品を採用したDACを試聴するといいだろう。

音の方向性はここで決まる! USB DACDAP選びはチップに着目せよ!

自分好みの音を選ぶ判断材料

USB DACやDAP(デジタルオーディオプレーヤー)の音質は、さまざまな要素で変わるものだ。基本的な方向性を決めるのが、チップ(DAC)の種類やメーカーだ。

有名なのは、ESSテクノロジーとAKM(旭化成エレクトロニクス)のチップ。前者は音の粒立ち感に優れ、ミドルクラスでよく採用される。後者は滑らかな志向で、ハイエンド製品にも広く採用されている。もちろん、同じチップを搭載していても音質は違うのだが、好みの製品が見つかったら、同じチップや後継製品を採用したDACを試聴してみるといいだろう。

AKMの最高級チップを採用する最新プレーヤー

Astell&Kern
A&ultima SP2000
実売価格例:47万9980円

画像: AKMの最高級チップ、AK4499EQをL/R独立して1基ずつ搭載。新しい回路設計を行うなど、このチップの能力を最大限生かす開発を行っている。

AKMの最高級チップ、AK4499EQをL/R独立して1基ずつ搭載。新しい回路設計を行うなど、このチップの能力を最大限生かす開発を行っている。

※執筆時が2019年9月のため、製品の「実売価格例」は、消費税8%込みの額を表記しています。ご了承ください。

解説/大坪知樹(フリーライター)

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